琵琶湖畔のハス その3 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

琵琶湖畔のハス その3

 

前回のつづき

 

 朝が来た。

 

 と言っても、湖東での朝はあまり写真のネタにはならないんじゃよ。

 

 やはりお天道様が西に移動される午後でないとサマにならないわい。

 

 だから今朝はこのまま帰るつもりでいたのじゃが・・・。

 

 カメラマニアの習性からか、やはり昨日のハスを覗きたくなってしまうんじゃよ。 

 

  無駄じゃと思いながらも行ってしまったわい。 

 

 何しろ車中泊した駐車場から2、3分の距離じゃからのう。行くなと言われても無理じゃよ。

  どんよりした曇り空が広がっている。

 

 湖東の朝は人っ子一人いないから自由に撮れる。

 

 そりゃそうじゃよ。誰だってわざわざ朝の湖東なんぞに来て撮影するだけの魅力は感じないからのう。

 

 

  ハスは至る所に繁殖しているのじゃが、花が咲くのはこの一角だけじゃ。

 

 

 

 

 

 なるほど、湖の中の葉っぱは上に伸びていないわい。湖面にくっついたままじゃ。

 昨日のカメラマンから理由を聞くまで気がつかなかったわい。

 

 去年の葉っぱと今年の葉っぱ。

 

 

 場所を少し移動した。

        こちらもやっぱり葉っぱだけ。

 

         そして藻。

 

 

 土手に咲いていた月見草の仲間。

 

 この場所は湖面に鎮座している人工物(赤印)が邪魔になってしまい、思うようなアングルで撮影できないんじゃ。

 

 あの邪魔者を避けるために、少しずつ移動をしながら撮るんじゃが、苦労するわい。

 

           くどいようじゃが、やっぱり曇り空は面白くないのう。

 

 露出オーバーにして遊んでみた。

 

 

 やっぱり琵琶湖の朝は湖西へ行かないとのう。

 

 湖東は夕方が一番じゃ。

 

 さてぼつぼつ撤退するとしようわい。サラバじゃバイバイバイバイ。  

 

(車中泊した、貸切状態の広い駐車場)

                            

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