謎の照明 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 

 いくら曇ってきたからといって、天候だけはどうにもならないわのう。

 仕方がないから運を天に任せて明日の朝を待つより仕方がないわえ。

 

 夜の気温は11℃じゃ。

 いつものようにビールとコンビニ弁当で夕食を済ませ、FFヒーターのお世話になりながらウトウトしかかると、急に辺りが明るくなった。

 

 びっくりして外を覗いてみると、軽自動車が停まっていて、誘蛾灯のようなものを柱に付けて辺りを照らしているんじゃ。

 

 夜景でも撮るつもりなのかと思ったのじゃが、それにしては辺りに人影がない。

  仕方がないから、じっと息をひそめて横になっていたが、ふと気がつくといつの間にか車がない。

 誘蛾灯(らしきもの)はそのままにしてあるのじゃ。

 

 さっぱり訳が分からないが、気になって仕方がない。

 しばらくうとうとして目覚めると外が真っ暗になっている。

 そっと覗いてみると、照明はなくなってしまっていた。車もない。

 

 謎は今になっても解けぬままじゃが、とにかく、ひとまず安心してやっと寝つけたわい。

 

 朝は4時半起床。

 案の定、星ひとつ出ていない漆黒の闇じゃ。

 この時期、晴れなら少しは東の空が明るいはずじゃがのう。

 

 目論見は見事に外れたが、こんなことはしょっちゅうじゃからのう。また他日に再挑戦じゃ。

 

   霧も出て、日の出の時刻になっても何も見えない。

 

 

 

 

  今ごろになって晴れてきてもなあ…。

 

 

 恨めしいが、現状を受け入れるより仕方がないわえ。

 

 

 

 

 

 

 すっかり秋じゃなあ。

 

 これも台風のせいなのじゃろうか、枝が無残にも折れちゃっているわい。

 下の写真は、同じ木を今年の夏に撮ったものじゃ。

 

 

  帰り道でパチリ。ここにも秋が・・・。

おわり