ストレス解消に撮影へ | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

  記録的な炎暑が続き、この数日間というもの、部屋の中でひっそりと冷房漬けの日々を送っていたのじゃが、昨日(15日)は今までの猛暑も少しは収まり、これなら久しぶりにおもてへ出てみようかなという気になってきたぞえ。

 

 かと言って、世の中はまだお盆休みの真っ最中。

 

 とても渋滞の高速道路や行楽地などに行く気にもなれず、今日はご近所周りでストレスでも解消しようかと、昼近くになってから日帰り用のハスラーで出かけてみたわい。

 

 どうせたいした写真は撮れないことは分かっていたのじゃが、半分はブログのネタ探しというところじゃな。

 

 まず近所の河川敷へ行ってみたら、何やら大きな車に競技用のボートを何艘も載せてきて、それを若者たちがみんなで川に浮かべ、ボートレースの練習をし始めたではないかえ。

 

 こりゃダメじゃ。風景写真派のワシとしては、人工物は邪魔以外の何物でもない。これじゃあ、とても撮影できるような状況ではないわい。

 2、3枚撮っただけですぐ退散したわえ。

 

 つぎに足を延ばしたのはお寺の蓮池じゃ。

 

 ハスは大抵の場合、水面が見えないぐらいに咲いてしまうが、わしゃあこれが嫌いでの。

 ポツンと一株、二株が水面から顔を出しているぐらいの方が好きなんじゃよ。

 

 この蓮池もご多分に漏れず、やたら池いっぱいに葉を広げ、風情がないこと夥しい。

 

 この池が毎年こんな状況になることは分かっていたのじゃが、この辺りにワシの好みに合うような池が他にあることは知らんのじゃから仕方がないわえ。

 

 結局ここでも数枚撮っただけで、むなしく帰ってきてしまったという、まずはお粗末な一席じゃ。

                              コウホネ