完全に映画の現場でした。
ぼくは佐野史郎さんとふたりで行動しているのですが、かれにをヨイショなりしてうまく表舞台に出て行ってもらう高官の役でした。
観ているぶんには気づかないかもしれませんが、車の助手席に乗り込みながらシートベルトをしながら、台詞をしゃべるっていう一連もあり。
それを運転席の窓からグッとカメラが覗きこんでいて、その後ろには50人以上のスタッフが待機しているという。
その後の一糸乱れぬ現場を体験し、これはファミリーになりたい! と強くそう思いました。
リハもなく、当日いきなり参加して、いくつかカットが終わってから監督とキャラクターを調整するなどかなりバタバタでしたが、打ち合わせに時間をとってもらえるくらい、これからも現場の期待値を超えていかなければなりません。
数百億のバジェットでも、ビビらず当たり前に、むしろその状況に感謝することが必要です。