わたしごとながら小劇団なら小劇団、自主映画なら自主映画と仕事にするために頑張ってきたのに状況を変えられないことが、若いころからありました。
趣味やライフワークと割り切れないじぶんはいつも、どうしたら仕事にできるかを考えていました。
そうでなければ、一生バイトがついて回るからです。

情報は力です。
そして現在なら、わたしにも多少伝えられることがあります。
もちろん後輩に質の低い寄り道をさせたくないという想いから始めたものの、もしかしたらかつてのじぶんへ贖罪(しょくざい)の意味をこめていたのかも知れません。
どんなにやってもやりきった! とはなかなか言えないものです。
頑張って頑張って頑張ったひとは、それを痛感しています。
そして、もうちゃんと現場に出ている同業者はあんまり教えてくれません。
だからこうして例外的ば場所があればいいな、と思っていました。
実現させてくれたみなさん、どうもありがとう。
