とーっても便利で
（現金を札束で持ち歩くより）安全な
Wechatペイですが。
先日の雑談タイムでぇ(´∀｀)
友「旦那が口座を作るのを許してくれないのよぉ。
私の使った分も、旦那の口座から
引き落とし出来たらいいのにぃ(¯―¯٥)」
駱駝「え？ できるよぉ？」
駱駝「やり方調べて、UPしとくね(´∀｀)」
とゆったまま、いろいろあってぇ
・・・・・ようするに
放置して(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…
先日、ばったりご本人にあったのでｗ
急いで記事を仕上げねばぁ(*ﾉωﾉ)
支払いイメージはぁ、こんな感じぃ？
設定はちょっとメンドイけど
1度設定したらＯＫなんでぇ
頑張ってみてくださいねぇ (*￣▽￣)
今回の実験は・・・・
4月より小駱駝さんの小遣いを
月額制に移行させたのがきっかけです！
もはや電子マネー王国の中国で
現金を渡すのもねぇ┐(´∀｀)┌
「でも、携帯の電子マネー払いなんて
金銭感覚とか、大丈夫？
使いすぎない？？」
つ、使い放題なら、わしも～！！
いやいやいやいや
さすがにそれはＮＧっしょー(´艸｀)
口座を持ってる人が
月額の上限設定したら、
使いすぎやスキミング被害の
防止にもなりますｗ
月別で使用明細も閲覧可能(´∀｀)
ということで。
親類カード払い、よさげくないですかー？
口座持ってる奥さんにも朗報？
旦那さんの口座から支払えるので
振込手数料とかも不要になりますｗ
使いたくなった人は
下の設定手順へGO! (´∀｀)/
＜親類カードを使えるようになるまでのステップ＞
第一段階 支払い口座のある人から
親類カードを送信する
今回はここまで掲載
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次回は続きを掲載
第二段階 親類カードを受け取った携帯で
WechatPayを開通させる
第三段階 親類カードをつかって
支払い設定をする
第四段階 支払元の携帯で、使用許可する
青＝支払口座が紐づけされてる携帯
（旦那ケータイを操作する）
桃＝口座がない人の携帯
（嫁・子供ケータイを操作する）
基本はチュートリアル通りに
丁寧に進めたら、できると思うけどね。
とりあえず、記事を最後まで読んでから
作業をしてくださいねん♪
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第一段階 支払い口座のある人から
親類カードを送信する
①口座をアクティベート（紐づけ）
し終わっている人の携帯でWechatを開き
「本人」→「WechatＰａｙ」をタップ
②Ｗｅｃｈｔペイの画面で
「ウォレット」をタップ
③Walletの画面で
「RelativeCards」をタップ
④つながりカードの画面で
「+ 親類カードを贈る」をタップ
⑤カードの種類を選択、タップ
⑥送信確認されるので
「親類カードを贈る」をタップ
⑦送る相手を選んでタップ
⑧メッセージと、月額上限を設定する
※小駱駝はよくオツカイに行くので
ちょっぴり高目な設定～
⑨親類カードを送った相手が
Wechatペイを使用すると
自分の口座から引き落とされるので
支払い暗証番号を入力し、許可する
⑩引き落とし先を
・Wechat内の電子マネー残高から
・紐づけした銀行口座から
支払うことを選択してタップ
⑪引き落とし先や上限額は
この画面から、簡単に変更できます。
最終確認を終えたら「完了」をタップ！
⑫相手に、こんなメッセージが
飛んでゆきました～(*'▽')
⑬これで、小駱駝登録完了ｗ
この小駱駝カードをタップすると
使用明細が月ごとに確認できます（＾0＾）
ここまで済んだら
しばしお待ちを～(*'▽')
たしか、この後
①送った先の携帯で登録を済ませ
②支払元の携帯に届く
「使用を許可」する
ポチっとした・・・・・・・・気がします。
実は、すでにこの辺、記憶がぼろげで（＾＾；）
間違ってたらごめんなさいデースｗｗ
嫁・子ケータイ編へ、つづくー
たぶんすぐにUPできますー
たぶんたぶんたぶん・・・・・・・