駱駝の取扱説明書(・ω・) | 駱駝の蘇州便利手帳

駱駝の蘇州便利手帳

江蘇省蘇州市周辺に特化した情報をお伝えしてます。
オシャレやグルメは載せてませんw 情報の過信☆厳禁!!

今さらですが。
駱駝のプロフ紹介~

(・ω・)なんでー?

いやねー、駱駝さんの事を知りたいという
非常に奇特な方がイラっしゃったのでw

駱駝は自他が認める、
超マイペースの「ヘンな奴」ですw

変とぉ、変をぉ、集めてぇ~
もおーっと変に しっまっしょ♪

ふふふふ(・ω・)♪


<プロフ基本情報>

■ブログネームの由来
ネトゲのハンドルネームw
「元BQ青のキャメルです~(・ω・)♪」

■年齢、その他
アラフォーのバブル世代よりチョイ上
変人のB型、リーダータイプの牡羊座

■産地・出没エリア
名古屋市栄町産。
16歳でバイク免許を取得後
週末の行動範囲は半径200kmに拡大。
結婚後はレイソル・ホームスタジアム周辺に出没。
2012年8月に蘇州に棲みつく

■学歴
苦学生だったので、リタイヤ気味に高卒就職

■職歴
①環境計量会社 ←卵巣切除手術後、療養退職


②某商工会議所 ←商業科スキルで再就職



③家電工員  ←体調不良でパート仕事に移行
 ボウリング場  ←深夜勤経験
 季節ギフト品類 ←高額日払いバイト
 配達      ←某百貨店ギフト配達
 データ打ち込み ←個人商店のデータ電子化

④派遣営業  ←冷食・乾き物・菓子・家電・雑貨など
       短期営業で、3か月~6カ月在籍
       長期営業で、1年~7年在籍
派遣先   ←前半:日系上場企業  後半:外資系メーカー
副 業 ←最初の就職の2年後から雑誌社外部ライターを13年


その他 ←営業で出来た人脈から小金利権も少々^^;

■家族構成
語学ヲタクで鉄男な旦那(日・中・英・ハンガリー、etc.)
名古屋弁オンリーの駱駝(中・英は単語の羅列レベル)
蘇州インター校の娘(怪しい我流ダンス好き)
タヌキのような猫(12歳の♀)
タイの4人目の里子(学費支援プロジェクトに参加中)

■今ハマってる事
蘇州市内の放浪とミシン・ソーイング

■今困っている事
学校の連絡が全部英文(;_;)むりー
ログレス(ネトゲ)につながらなーい!

■見た目
中国人や韓国人に「何人かわからない」とよく言われる
日本人(大和族)なのに、アジアン混血フェイス。
基本、ノーメーク。

■アレルギー・苦手なもの
ニンニク・アレルギー 嘔吐・腹痛・発熱
スギ花粉・アレルギー くしゃみ・微熱・顔中から液体が出る
匂いの強いもの 香水・香草・セロリ・臭豆腐でケロリン



<駱駝の特徴>
予定は前日に確認して、思い出させましょう。
忘れっぽいので、市場へ出かけてしまいます!

朝が苦手なので、早朝は怒りっぽいようです。
頭の回転が戻る午後の方が人当たり良さそう。

チープなローカル食の食べ歩きが大好きです。
高級なおランチより、ファミマのおでんを好みます。
頼み事は甘栗持参したら、ほぼ一発OKでしょう!

駱駝はチャイナ・ウォッチャーでもあるので
政治の話は長くなります。逃げましょうw

駱駝が無口な時は、眠いか観察されています。

基本、相談事は全力で回答するヤツなので
グチりたい方は「× 相談がある」ではなく
「○ 愚痴らせて!」と言えば怒りません。

その他、下記のような傾向があるので
注意・対策してあげて下さいw


■自覚ある特徴
・記憶分野がだいぶ残念なまま、大人になりました。
  ※人の顔は判るのに、いつも名前が判りません
  ※よく文字がゲシュタルト崩壊します
  ※料理中の電話で、お玉が行方不明になります
  ※着歴は「自宅」が一番多いデス(・ω・)
  ※脳内と言葉が一致しない事がチョイチョイ

・幼少の頃から難聴気味なので、声がデカイっす。
・幼少期、親の失業と入院で極貧生活を経験し貧乏性に
・手先がずいぶん器用です。

・人見知り、場所見知りなく、不安感がありません
・緊張したという経験が殆どありません
・ビックリすると、固まります
・不注意発言をしちゃう、空気読まないタイプです
・本音と建前、表と裏を使い分けられません!


■あまり自覚ナイ特徴
・舌足らずなのに早口。喋り方がトロイらしいです。
・食べるの、手作業も、スンゴイ早いです。
・自転車も徒歩もペースが速いようです。

・語学の才が乏しいのですが、言語抜きの
 コミュニケーション能力が高いらしいです。

・大ざっぱと繊細が混在してて
 たまに、やたら細かい事したがります。

・思いつくと、即行動に移ります
・超~即決タイプで、直感で生きてマス
・ウッカリすると、よく話が飛んでるカモー



<駱駝と中国>

■駱駝のファースト・チャイナ
1989年に行った社内旅行の香港。


■中国好きの入口
中学生の頃ブーム到来の「ジャッキー・チェン」



■中国との関わり
両親が中国人の国費留学生の身元引き受け人になり
名古屋在住の留学生の生活支援ボランティアを開始。

自宅に中国人が頻繁に出入りするようになり
「留学生はみな勤勉で真面目」という印象になった。

数年後、両親に代わり、ボラを引き継ぐが
金持ちの子供が増えて、お世話内容も変化。

頼まれごとがビザ更新などの書類仕事が増えた事もあり
留学生・研修生・企業通訳など、交際範囲が拡大。

気がつけば、年賀状の名前は中国人ばかりにw


■中国放浪のキッカケ
お世話した方から、帰国後「遊びに来てください」
というお誘いが来るようになり、ちょうど4年越しの
バイクで日本1周完了のタイミングだったので、
放浪先が一気に中国へ。更にアジア13カ国へ拡大!

主に上海便の格安航空券で、頻繁に日本を脱出して
中国をバックパッカー的な旅をするように。

「納豆の起源は雲南? よし探しに行こーw」
「孔子廟が整備された? 山東へGO!」
「毛沢東の生家が観光地化? ちょっくら湖南へ」


■駱駝、捕獲される!
いつも、分単位のアポ仕事に追われ
売上げ計画や、予算・収支の数字に追われ

取引先に頭を下げに行く毎日で、心が煮詰まると
思いつきで旅に出ちゃった駱駝さん。

言葉も不自由なんで、事前に現地情報を
現地在住の日本人から貰う事が多かったのです。

その縁で旦那と知り合い、捕獲されて
貧乏くさい女が、玉の輿にの乗った訳ですが・・・・

義母曰く「この嫁なら中国でも一緒に行ってくれそう」
旦那曰く「この嫁なら有事の際も、自力で脱出しそう」

見染められポイントが正直ソコなん!?
・・・とも思ったが、ソレなら自信あるワ。
まかしとけー(`・ω・´)で、結婚へw

そして縁あって蘇州に飛ばされ
パックパッカーから帯同妻という名の中国ニート生活へ!







■ブログを始めた動機
そんな訳で・・・・蘇州転入4日目に、一人で市バスで
銭万里市場へ凸るほど、中国慣れっ子な駱駝さん^0^

だって、ドコにいけば欲しいものが買えるか。
どうやって知りたい事を調べるか。

かつての貧乏旅行の経験と
市場めぐりの趣味のお陰で、だいたい見当がつくのよね。

だから、生活面で不自由さは少ないです。


でも、初中国な人は、住み始めは特に!
苦労感が全然違うんですよねー。
みんな頑張れ~(≧□≦)ノ


だから。

少しでもストレスが解消されるように。
少しでも早く「住めば都」と思えるように。

地域情報ブログを始めました。


駱駝は中国とは切っても切れない縁があるようで。
(・ω・)ふふふふふ




■なんで途中でタイトルを変えたの?
最初は自分の覚書程度。
厄介な人が乱入しないように
「蘇州」の名前を入れませんでした。

やがて、リアル友への案内が中心となり
1年過ぎたら、アクセス数にビックリで・・・・(^^;)

どうやら「蘇州 駱駝」で検索すると
一発で出るようなので、隠す意味がなくなったしw
しっかり手帳サイズになったかなって(^0^)ノ


なので、
心機一転「蘇州」を紹介するつもりで
「駱駝の蘇州便利手帳」にしました(^-^)

ホントは「香港ママの便利手帳」みたく
HP形式に出来たら良かったんだけどね。

システム系がNGなので、ブログ形式で許してね^^;
(香港ママさん、グリークラブつながりで知人なの)

これからも陰の編集部員ことママ友達と
ざっくり蘇州を紹介していきたいと思います。

どうぞ、生暖かい目で見守ってくださいw




<最後に〆の言葉>

フレッシュ組で新区在住の方は
どうぞ、ブログの最初の方、読んで下さい(^0^)
最近の記事より役立ちますw

駱駝が先輩住人に伝授していただいた貴重な情報を
出来る限り詳しくブログに盛り込んでいます。

定期的に見直して、情報を書き加えていますので
腐って使えない情報は少ないハズ。

2年目以降の聞く相手がいなーい>ω<
なんて方も、ブログで救いあげられたら幸いです。




帰任組の思いも拾ってマス。
「頑張りすぎない程度に、頑張って!」

コレは有る日突然襲ってくる謎のマイナス思考。
「アレ? 私なんで泣いてるんだろう」
って状況になったら、思い出してほしい言葉です。

「思ったより頑張りすぎちゃったカナ?」
そんな風に、ストレスに気がつけたら
うん、きっと大丈夫(^0^)楽にいきませうw



ストレス要因は、中国でも日本でも同じで
多くの場合、人づきあいかと。

だから、たまたま同じ蘇州に来た縁であっても
厄介な縁まで拾う事ないと思ってる駱駝さん。

人づきあいが苦手な方は、特にですが
誰構わず「ヨロシク」しなくていいと思うよー。



駱駝なんて、若いころと違って、寂しくないので
普段は、一人の方がダンゼン、気が楽です。

でも、時々、たまたま気が向いた事を
同じ趣味の人を誘って、一緒に遊べたら最高で。

タイミング悪けりゃ、また今度~(^0^)



そんな風に適度にくっついたり、離れたりが
お互いにストレス溜めない方法かと。

ボッチの方も、ボッチを楽しめるぐらい
蘇州が「知ってる街」になったらイイですね。



さてと。
駱駝の生態・特質の攻略OKですかー?
コレであなたも駱駝マスター(´∀`)

改めて、ヨロシクお願いしますーぅ