フック交換如きで記事1本とかと思わなくもないのですが、特殊な事情と、何より今週釣りに出られるかどうか( ´△ネタのストックが怪しいのでこれで1本書きますよ( ´△)(<こっちが本音か?)


いやいや、どんな些細なことでも記事にしてネットの海にリリースすればきっと誰かの役に立つ。今回も検索で助けられましたって( ´△なのでポンチ文ながら私も記事にして上げておこうと。


さてまずは初期状態の把握。なんだか中古で買ったワイルドハンチの腹に妙なフックが付いている。気がする!



一番奥がオリジナルで、前と中が中古のもの。こりゃちゃんと交換しなきゃね、と新品で買ったオリジナルを出してみて比較。するとなんか腹フック小さくね?検索してみると、純正で#7#5と、前後異サイズがデフォとのこと。mjk。そしてリアに使うべき#5持ってねぇわ、と買いに行ったのが昨日の話。フロントの#7は在庫があるものの、なにやら#6に交換するチューンもあるとか。まぁ今回はチューン云々は置いておいて、まずは使える状況にせねば。時に腹フックは



こんな感じで純正よりちょっと小さい気がする。交換でいいはずなのですが。


さて交換の前に。フックの重さを測ってみます。


純正フロント



純正リア



こんな感じ。前に記事にもしてるので



宣ヽ(`Д´)ノ伝


RB-M#7の重さは0.39gと分かっています。0.2g差は誤差の範囲でよろしいのでは?


#5はというと



ビンゴ!ヽ(`Д´)ノ


はい。そういうわけで、交換できました!ヽ(`Д´)



ああ、なんかフックが黒いと落ち着く( ´△これはアレです、タマゴの殻が赤いと高そうに感じるとかと同じです。高・級・感!ヽ(`Д´)


そして作業終了したルアーをボックスに収めるわけですが



閉まらん( ´△まだ入れたいルアーはあるのに要検討!( ´△)