エジプト文明とシリウス星人 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

4大文明と言われますが、人類に突然文明が生じた事に皆さんは違和感を覚えないですか?

 

私は、ここに大きな歴史的隠ぺいがあると考えています。

 

人間がこの世に生じたのは、現代では進化論が定説となっていますが、私は旧約聖書に載っているように創造論だと考えています。

 

ただし、人間以外の動物は基本的に進化論で問題ないとも考えています。

 

人間誕生の前は、日本神話で国津神と呼ばれる神々が世界中で活躍していたようなので、地球上にはそれなりの発達した文明があったのは間違いないですし、そもそも神々は人間離れした神通力を使えたはずですから、現代人が考える古代とは全く異なるはずです。

 

日本では弥生時代の前に数千年から1万年以上に亘る狩猟民族の縄文時代があったとされていますが、これが歴史の大隠蔽であり、実際には神々の時代が続いていたのです。その流れが日本の神社に繋がっているのでしょう。

 

さて、4大文明とは、それ以前に地球に存在した神々の文明とは異なる文明が生じたことを表していると考えています。

 

4大文明の中でも特に特色があるエジプト文明について、私の考えを述べてみたいと思います。

 

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エジプト文明と言えば、まず浮かぶのがギザの大ピラミッドスフィンクス像ですね。

 

最大のピラミッドは、4500年程前に造られたクフ王の墓とされていますが、当時の人間の科学力で一体どのようにして造られたのか謎となっています。

 

しかし、普通に考えれば、現代のような重機があってもあの精巧に造られたピラミッドを造るには何十年もかかるでしょう。

 

従って、当時の科学が発達していないとされる人間の力では、造る事は不可能です。

 

クフ王の墓といのも、都合が悪い闇の勢力が真実を隠すためのウソである事は白です。真剣にピラミッドを調査した学者は、そのことを理解し、心の底に留めているはずです。真実を発表すると命が狙われるからです。

 

私は、以前まではピラミッドは、神通力を持った国津神が造ったものだろうと考えていましたが、何のために造ったのかは全く分かりませんでした。

 

最近になり、もしかしたらピラミッドはシリウスと関係あるのではないかと考え、調べ出しました。そして、マリー・ホープ著の「シリウス・コネクション」という本に出会いました。

 

シリウスとエジプト文明を関連づけると、面白いようにエジプト文明の謎が解けていったのです。

 

太陽の神ラー、破壊の神セト、それに対抗するオシリス、イシス、ホルスと言った神々。

 

これらの神々は名前こそ異なれ、日本神話に登場する天津神や国津神と同じだと考えています。

 

 

中でも植物の神、冥界の神とされるオシリスに対しては、4600年程前のエジプト古王国第5王朝のウナス王時代にオシリス信仰が登場したようです。王は死後、オシリス神として復活するというものだったようです。

 

その後、オシリス信仰はエジプトでは2000年以上続き、信仰の内容も次第に変化し、生ける王がオシリスの後継者であるホルスの化身として玉座に就くのを祝うことによって、ナイル川の氾濫植物の成育、そして国土の豊作祈願するようになったようです。

 

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ここで暦が関係して来ます。

 

現在把握出来ている最初の暦は、6000年程前のシュメール人の月の満ち欠けの周期を基にした太陰暦と言われています。

 

ところが、古代エジプトでは農業が発達し、農業用水を主にナイル川に依存していたため、ナイル川の氾濫の時期を正確に知る必要があったようです。

これに対して、紀元前4000年頃には、エジプト人は、恒星シリウスの観測から、また、ナイル川の毎年の増水開始の時期に注目して次の年の増水開始までの日数を数え上げ、1年が約365日であることを、既に知っていたと考えられているのです。

 

何故、ナイル川の氾濫とシリウスが関係したのかはよく分かりませんが、太陽の動きとシリウスの動きは連動していたようです。

 

これがエジプトにおける太陽暦の始まりとされれていますが、厳密には太陽ではなくシリウス(ソティス)や洪水の周期に基づくものなので、これを「ソティス暦」(シリウス・ナイル暦)と呼んでいます。ソティス暦は紀元前4241年、または、紀元前2781年に始まったとする説がります。

 

古代エジプトでも記録に残る以前の時代には、他の地域(文明)と同じく、太陰暦を使っていたと考えられているのですが、6000年程前にシリウス歴が突如登場したのです。

 

 

私は、この時期が、エジプト文明の転換期だと考えています。

 

つまり、それまでは地球に古くから存在した国津神の文明が続いていたはずですが、突然シリウス星の影響を受けたのではないかと考えています。

 

おそらく、何らかの理由でシリウス星人が地球にやって来て、地球文明と融和したのではないか、と考えられるのです。

 

冒頭で言及したオシリス信仰のオシリスは、シリウスから派生したと考えています。

 

つまり、オシリスとはシリウス星の神だったのかも知れません。シリウス星からやって来たシリウス星人の末裔だからシリウスの動きを調べていたのでしょう。

 

そして、シリウス星からやって来た宇宙人が、地球で進化し、その後、人間にも転生するようになったのではないでしょうか?

 

地球上に四大人種が分類定義されていますが、もしかしたらそのうちの一部はシリウス星人がベースとなった人類かも知れないと考えています。

 

ピラミッドを建造したのは、シリウス星人と考えて善いと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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