地震・台風等災害の発生の仕組み | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

このところ国内各地で中規模の地震が頻発しています。

 

また、先日はインドネシアでも大きな地震があり、多くの方が亡くなりました。

 

このように最近地震が多いのは何故でしょうか?

 

地震は自然現象だから致し方ないと思われている方が大半なのではないでしょうか。

 

1年程前、次のような記事を書きました。

 

 

自然=八百万の神々、精霊 です。

 

従って、地震を初めとした自然災害は、神々や精霊の身震いのようなものです。

 

これが自然現象と呼ばれています。

 

身震いはどのような時に起きるのかといいますと、神々や精霊が不愉快になった時です。

 

それは主として人間の行いに起因しています。

 

人間の行いに対して、不愉快となった神々や精霊が、警告や報復の意味合いで災害を起こすのです。

 

災害を起こす具体的な理由はさまざまあると推測しますが、最も大きな理由は、自然界に配慮なく自然を破壊する行為に対してです。

 

このような事を書くと、科学が万能だと思い込まされてしまった現代人は迷信だと思う人が大半でしょうね。

 

しかし、現代人の常識こそ宇宙の非常識です。

 

最近、何故、このように地震が頻発するのか考えてみてください。

 

世界情勢の混乱とリンクしていると思いませんか?

 

コロナ禍、ロシア・ウクライナ紛争、台湾有事、北朝鮮ミサイル発射などなど。


 

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一方で、10数年程前から、大きな地震に対しては、人工地震説もネットを中心に流布されています。

 

私も一時は人工地震説を信じていました。

 

人工地震というのは、ちまたで言われているように核爆弾や超強力な電磁波で起こしているのではないか、と言われているものです。米国やロシア、中国が起こしていると疑われたりしています。

 

しかし、実際には様相が異なるようです。

 

特に最近の地震は直接的に人工地震で起こされているのではなく、人工的というか、霊的なきっかけで起こされているのです。

 

どんなきっかけかと言いますと、前述しました地球の大自然界を構成したり守護している八百万の神々、精霊を惑わすことで起こされているのです。

 

どのように惑わしているのかと言えば、例えば人工地震説で言われているような電磁波を大気中や海中に故意に流すことで自然の生物、精霊であるたくさんの鳥や魚に悪影響を与えているのです。

 

大量の魚やイルカの死体が海外に打ち上げらたり、川でたくさんの魚が死んだり、たくさんの鳥が死んだりすることがありますよね。

 

あのような不審な自然現象は、人工的に電磁波等を照射することで生じているはずです。人工的な電磁波によって、生理機能に組み込まれている電磁波感知機能を狂わされ、死に至るのでしょう。

 

もしかしたら、5Gの電波も空を飛ぶ鳥に大きな影響を与えているのかもしれません。

 

また、故意に自然界の循環に大切な役割をしている地下水(水)のラインや、マグマ等の火のラインに悪影響を与える開発をすることで、各々を守護している水神様、龍神様等の八百万の神々様の守護を妨げたりするのです。

 

これらの、一部の邪神に操られた人間の行為によって、人間が自然界を故意に壊しているように見せかけ(実際に人間の意思で壊している開発もたくさんありますが)て、八百万の神々様、精霊様の怒りを増長させ、地震や台風等の災害を起こすよう仕向けているのです。

 

これがここ数年、地震や台風、水害等が起きている主要因です。

 

 

ただし、東日本大震災以降、福島県、宮城県を中心に10年以上続いいている地震は、自然界が起こしているものではありません。

 

 

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古来、日本人は、八百万の神々や精霊様の存在を知っており、自然災害が起きないように崇めていました。それが日本独特の神社です。

 

しかし、現代人は、神社の本来の役割など忘れさせられ、神社とは自分の欲望をかなえるためだと思い込んでいます。

 

八百万の神々や精霊様は、自身が自然界を守護していることに対して、人間が崇めてくれることで、その代償として可能な限り、人間の願いを聞いてあげる立場なのです。元来、神々、精霊様と人間は持ちつ持たれつの関係なのです。

 

それを知らずして、神社の神々にお賽銭によって自分の欲望を願うのは、邪神との契約に他なりません。

 

その邪神の策略にはまり、特に世界の中心、雛形である日本は、人間に対して怒りつつある神々や精霊によって、人間界の代表として地震、台風、水害が頻繁に起こされているのです。

 

今後、自然災害を少なくしていくためには、自然の成立ち、人間の存在意義を理解できる人が増えていくことです。神社の本来の姿を知る人が増えることです。

 

その上で、一部の人間の悪行動を謝ることですアースすることです。謝罪の意を念ずるだけでも神々や精霊にはすぐに伝わり、災難が小難に軽減されることもあります。

 

外国人にはなかなか理解できないことだと思いますが、まずは日本人が変わっていかないと人間界、地球の未来はありません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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