安部元首相暗殺の真相 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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7月8日(金)昼頃に、奈良で応援演説中の安部元首相が銃撃され、心肺停止しているというニュース速報が流れました。

 

その日の夕方、死亡が確認されたと発表されました。

 

元首相が殺害されるのは二二六事件の髙橋是清以来の80年以上ぶりという、衝撃の事件でした。

 

その日の夜からテレビで放映される映像をじっくり見たのですが、あまりにも元首相でかつ清和会会長という超大物の演説なのに、警備があまりにも手薄で、銃撃してくださいと言わんばかりのシチュエーションに、私は驚きを隠せませんでした。

 

 

これは奈良県警、自民党関係者の大きなミスだと思った次第です。

 

当日夜中に会見した奈良県警の答弁の歯切れはとても悪いものでしたし、翌日の県警本部長はミスを認めるような発言をしました。

 

ところが、翌日になるとネット上で、さまざまな動画、写真、噂が流れだしました。

 

犯人は別にいる

 

実際には死んではいないのではないか?、とか。

 

噂が噂を呼んで真相は闇のまま、通夜・葬儀が行われました。

 

私が感じたのは、安部元首相は、警備が薄いシチュエーション、それと犯人が使ったとされる手製の銃から見て、犯人とされている人物はカモフラージュで、実際には周辺の高い場所に潜んでいたプロのスパイナーから銃撃されたものだと考えました。

 

あの手製の銃で正確に安部元首相を捉えることは出来ないでしょうし、あの銃から弾が出ていたのかも怪しいと思われます。

 

実際に、犯人とは別の方向から飛んできた銃弾らしき物体が写った映像もありました。

 

犯人が別にいることは間違いないでしょうが、この場合、権力によって県警も関与した病院も口止めされているはずです。

 

真実は闇に葬られたことになります。

 

しかし、1点気になる事があります。

 

何かと命を狙われていた安部元首相ですから、元首相周辺のSPを含めた関係者が、あのような警備が薄い中で演説を許可すること自体があり得ないと思うのです。

 

それに安倍元首相の倒れた写真がネットに流出していましたが、銃弾が首下の動脈から心臓付近まで達していたと報道されている割には出血量が少なかったです。

 

当初は首に穴が開いたと報道されていましたよね。

 

辻褄が合いません。

 

もしかしたら、安部元首相は暗殺されたように見せかける必要があった可能性もあるのではないでしょうか。

 

昨年、騒がれていたQアノン関係者のように。

 

安倍元首相の命を狙っていたのはシナの勢力でしょう。

 

ちなみに、ネット上で安部元首相は2年前にすでに亡くなっていて、その後活動していたのはゴム人間であるという説がありますが、それは間違っていると考えています。

 

安部氏は、影武者としてゴム人間を使っていた可能性は十分ありますが、安倍元首相自身は生存していたはずです。

 

いずれにしても、真実はいずれ分かると思われます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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