福島第一原発沖の地震の真実! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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3月16日の夜遅く、福島県、宮城県でM7.4、震度6強の大きな地震がありました。

 

東日本大震災に匹敵する揺れだったようで、津波が心配されました。

 

結局、津波の被害はほとんどありませんでした。

 

時期が時期だけに、ネット上では人工地震ではないかと騒がれました。

 

その根拠の一つとして、地震の最中に地下から閃光が放出されたからです。

 

 

しかし、専門家は人工地震であることを否定しています。

 

 

 

どちらが正しいのでしょうか?

 

私は人工地震の存在を肯定する派ですが、今回は人工地震ではないと思います。

 

その理由について考察したいと思います。

 

昨年も、この地域では3回程震度5強以上の地震がありました。

 

 

そのうちの一つの地震の際も、TVの報道番組の映像で、明るく光る瞬間が映っていました。

 

この時も人工地震と騒がれましたし、私も人工地震で間違いないと思いました。DS掃討を行っているという噂もありました。

 

しかしながら、今回の地震の閃光を見た時、「人工地震ではない」のではないか、と脳裏に閃いたのです。

 

人工地震であるならば、何故、常に福島沖を震源地としているのでしょうか?

 

効果を考えるなら、関東や関西の大都市を狙うべきではないでしょうか?

 

他の場所の地震で、同じ様な閃光のシーンを報道で見たことがありません。

 

閃光から人工的な核爆発等の大規模爆弾による地震ではないか?、と考えたいたのですが、そもそもそれが間違いではないか?、と感じだしたのです。

 

それでは、真の原因は何なのでしょうか?

 

そこで、福島第一原発の燃料棒デブリが鍵を握っているのではないかと考えたのです。

 

次が燃料デブリの定義です。

 

2011年3月の事故当時、1号機から3号機は運転中で、原子炉内に燃料がありました。地震直後に原子炉は自動停止したものの、停止後も膨大な熱を発生する燃料を冷やすための設備および電源が津波によって失われたため、燃料が過熱し原子炉内の構造物と燃料が溶けました。その溶けた燃料等が冷えて固まったものを燃料デブリと言います。

 

次のサイトから引用させていただきました。

 

 

同サイトに掲載されているように、福島第一原発の1号機から3号機の燃料デブリは、圧力器内から溶け落ち、ほとんどが格納容器内にあるとされています。

 

しかし、この燃料デブリが格納容器内の底を溶かし、すでに一部が地下に流れ込んでいる可能性があるとは考えられないでしょうか?

 

以前、このような推測をしているサイトを見たことがある記憶があります。

 

もちろん、国も東電も全くそんな発表はしていません。

 

今後燃料デブリを取り出して廃炉にする計画を立てていますが、事故から11年たった現在でも取り出す目途は立っていません。

 

私は、燃料デブリの一部が地下へ流れ込み、相当深いところまで落ちているのではないか?、と考えています。

 

そして、その燃料デブリが高温になって核反応を起こして、大きな爆発になっているのが昨年、及び今回の宮城、福島の大地震に繋がっているのではないか、と推測しています。

 

それならば、震源地が福島第一原発の沖数十㎞の所であるのはおかしい?、という意見が出そうですが、国が隠蔽している可能性も十分あると思います。

 

もし、燃料デブリが格納器から漏れたとなったら、世界中から非難の的となりますよね。

 

また、311のような津波は、昨年、今年とも一切起きていません。震源地が海でない証拠ではないですか?

 

いずれにしても明確な証拠はありません。

 

しかし、閃光は、燃料デブリによる核反応爆発によるものと考えれば辻褄は合います。閃光は海で見られたものではないですよね。

 

発表された震源地と閃光は、ずれているように考えられます。

 

これが正しいならば、今後も燃料デブリが無くなるまで福島第一原発付近での大きな地震は起き続けるということになります。

 

あまりにも原発の代償は大きすぎました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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