次はCOVID-21でワクチン強要か? | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

新型コロナ騒動から1年が過ぎ、国内では第1波、第2波ときて、感染者数、死亡者数とも最多になった第3波も随分落ち着いてきました。

 

第3波と言っても感染者数の正しい数値をPCR検査で調査するのは不適切ですので、死亡者数で見た方がより実状が分かると思います。

<PCR検査とワクチン接種(鬼の狙い)>


新型コロナ

 

死亡者数の推移で見れば、確かに国内では第3波の大きな波が確認出来ます。

 

しかしながら、良く良く考えてみる必要があります。これまでの新型コロナによる国内での死亡者数累計は、1年強で9000人程度の数とされていますので、2020年の1年間では仮に7000人だったとしましょう。

 

これに対して2018年の肺炎での死亡者数は約94,000人です。また、同じ感染症であるインフルエンザは、同じ2018年に3325人の死亡が報告されています。

 

新型コロナでの死者数は肺炎の1/14、インフルエンザの2倍に過ぎないのです。

 

世界全体での死亡者数推移を見ても、当初こそ大騒ぎしていましたが、累計で267万人です。全人口に対しては0.03%で、スペイン風邪の10%以上に比べればとても低い数値です。だからほっといて良い訳ではありませんが。

 

さらに、前掲の死亡者推移を見ていただいてお分かりのように、国内での第3波は終息傾向にあり、世界全体でも減少傾向にあります。

 

このままだと、DSが狙っていた危険性の高いワクチンを早急に接種させる意図が薄れるのでしょうね。そのうち日本製などの安全性の高いワクチンが出回ると、全人類に危険なワクチンを接種させ、人口削減しようとしていたDSの目論見は外れてしまいます。

 

しかしながら、DSはこうなることは当然想定していると思われます。

 

大昔から斬っても斬っても出て来る鬼は、単純な罠を仕掛けている訳ではありません。小さな罠、大きな罠を混ぜ合わせ、罠が失敗しても次の罠を仕掛けて来ます。あちらは数十年単位で計画を考えています。一旦失敗したように見えても次の罠が仕掛けられていると考えた方が良いでしょう。

 

そこで、次なる手と考えられるのが、変異株ウイルスの拡大です。ウイルスは自身をコピーして増殖していきますが、その過程で少しづつ変異していくと言われています。

 

しかし、少し前から英国や南アフリカで変異ウイルスが発生し、世界に拡がりつつあると報道され、日本でも先週、初の変異株での死亡者が発生したようです。

 

今回の変異株ですが、私は自然に変異したのではなく、人工的に作られた可能性が高いと考えています。

 

そして、故意に撒かれたものでしょう。感染力が高いと言われていますが、それは信用性に乏しいPCR検査の結果でもあります。

 

COVID-21とでも、命名されているようですが、生物兵器(細菌兵器)と考えていいのです。

 

感染力の高いウイルスに変異したと言って、そのウイルスをまき散らせば、再び世界は新型コロナに大震撼させられます。COVID-21の目的は、危険性の高いワクチンを多くの人類に投与させることにあるはずです。

 

従って、今後は、このCOVID-21が世界中でまき散らされる可能性が高いのです。

 

せっかく終息して来た第3波の後、嘘で塗り固められた第4波が発生するかもしれません。特にこれからの時代、我々は、自分の頭で考えなければなりません。マスコミの報道に左右されてはいけません。

 

これから十数年はこのような混沌とした時代が続いていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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