前回は、もう一つの地球について新しい情報を書きました。
今回は、我々の地球と、もう一つの地球との間の関係について、ご紹介します。
何故、天が、少なくとも2つの宇宙、2つの地球を創造したのか、その理由は現時点では分かりません。いずれ分かるようになると考えています。
ただ一つ言えることは、我々の霊魂は、人間に転生する際、2つに分裂して、地球ともう一つの地球(高天原)に存在することが基本原則だというこです。
4年前に、一霊四魂をご紹介しました。
霊というのは、皆さんの過去世(前世)の魂の集合体と考えていいでしょう。我々は、自分が属する霊から、前世の記憶を消された新しい魂を分裂させて、人間として転生して来ているようです。
その、霊の中の魂は、和魂(にぎみたま)、荒魂(あらみたま)、幸魂(さちみたま)、奇魂(くしみたま)の4つの種類に分類されるという考え方が一霊四魂です。
1.和魂とは、意味を一文字で表すと「親」。親しみ交わるという力。平和や調和を望み親和力の強い人は和魂が強い。
2.荒魂とは、意味を一文字で表すと「勇」。前に進む力。勇猛に前に進むだけではなく、耐え忍びコツコツとやっていく力でもある。行動力があり、外向性の強い人は荒魂といえる。
3.幸魂とは、意味を一文字で表すと「愛」。人を愛し育てる力。思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろうとする人は幸魂が強い人である。
4.奇魂とは、意味を一文字で表すと「智」。観察力、分析力、理解力などから構成される知性。真理を求めて探究する人は、奇魂が強いといえる。
この四魂のうち、どの魂が強いかで転生した人(天人)の性格が異なってくるのです。
この四魂を、バランスよく配置するための修業が輪廻転生であり、天が六つの世界(六道)を創って実現させているのが、我々の住む地球なのです。
しかしながら、魂の修業は簡単ではありません。何度人間に生まれ変わっても同じ過ちを繰り返します。これがカルマとなります。
そのままでは、なかなか六道輪廻から脱出できません。
そこで、天が考えたのは、同じ霊から発生した魂であっても、性格が異なる魂を持つ人(天人)を、別の地球(もう一つの地球:高天原)に存在させて、2つの地球間で霊的に連携させることで、カルマを早期に解消し、六道輪廻を脱出させようとした仕組みなのではないか、と私は考えています。
この連携する手段が、天佑なのです。
例えば、地球に和魂が強い人間が存在するとしたら、もう一つの地球(高天原)に存在する、その人のもう一人の自分は、荒魂が強い天人として存在しているはずです。
そして、和魂の人間は、荒魂の天人から天佑を受け、不足する性格を補いながら魂の修業をして人間を卒業する、というのが六道輪廻の基本的な在り方なのだと考えています。
従って、宇宙を2つ、地球を2つ、人間と対になる天人を存在させているのでしょう。霊界は現界の鏡だと良く言われていますが、この関係は2つの地球のことを指しているのです。日本神話に出てくる大国主の幸魂・奇魂とされる大物主との関係はこれを指していると考えています。
ところが、熊襲(増上慢)が登場し、この六道輪廻の仕組みを破壊してきたので、地球の多くの人間(おそらく人類の7割くらい)は、天人からの天佑を受け取ることが出来ず、カルマを解消できず、欲まみれの人生に堕ちているのが現状なのです。
神代は、地球ともう一つ地球、2つとも天人(神)が中心の文明だったはずです。地球に存在するのが国津神、もう一つの地球に存在するのが天津神。日本神話の世界です。
しかしながら、国津神中心の地球が熊襲の侵略に遭い堕落したために、天の怒りを買い、地球からは天人が去り、神通力という能力を取り上げられた人間中心の世界に落とされたのです。これが今から2900年前のことなのです。
その時以来、地球の波動は、もう一つの地球よりも数段階低い波動に落ちているはずです。この波動の違いが次元の違いで、地球が3次元だったらもう一つの地球は少なくとも4次元以上のはずです。
地球を侵略した熊襲は、地球の完全支配を目論むため、さらに次元を落とそうと、神国日本に置かれていた寺社仏閣を壊してきました。信長や秀吉もそうでしたね。まさしく末法の時代です。
そして、明治維新後も廃仏毀釈などの熊襲の施策により、日本の波動はどんどん落ちます。日本の波動が落ちれば日本は世界の雛形ですから世界の波動も落ちます。
その結果、東日本大震災直後の2011年終り頃は、地球の次元は2.5次元くらいまでに落ちていたのではないでしょうか。人間中心文明が誕生してから、一番波動が低かった時期が2011年なのです。正法が終わって(西暦84年)以降、地球の波動は2011年まで徐々に下がって来たはずです。
地球ともう一つの地球は、連携しながら宇宙に存在しています。地球の波動が下がれば、もう一つの地球との間にエネルギーのずれが生じます。このエネルギーのずれがだんだん地球側に溜まっていくと、ある時点でエネルギーが一気に噴出し、地球に地震を起こすのです。
従って、波動が下がりだして2000年近く、地球上では地震が頻発してきたのです。特に高天原であるもう一つの地球と直接リンクしている地の高天原日本は、エネルギーが吹き出しやす場所です。ですから地震が他地域と比べて圧倒的に多いのです。
2012年に入って以降、日本の波動は徐々にですが上がり始めました。現時点では3次元に戻り、次は4次元に向かって波動が上がり始めています。日本の波動が上がれば世界の波動も上がります。
波動が上がれば地震は少なくなるはずです。私はそう考えていました。
しかし、今年に入って熊本地震に鳥取地震と大きな地震が起きています。
これは何故でしょうか?
実は、地球は本来の状態よりも直径が9.1%程膨張しているのです。本来の状態とは、もう一つの地球と同じ大きさということです。
波動、次元が下げられたため、地球はもう一つの地球とバランスを取るために膨張していたのです。これが前述したエネルギーのずれだと考えています。
今地球の波動は上がり、もう一つの地球と同じ波動、次元に向かっています。末法が明けたら同じ次元になるのでしょう。
膨張していた地球は、だんだん縮小しているのです。
地球が縮小しているから、地殻プレートに圧力がかかり、地震が起きやすくなっているのです。実際には、熊本地震などはエネルギーが溜まったところに、熊襲が何らかのショックを与えて一気にエネルギーを放出させて大地震にした、と考えていますが、いずれにしても、これから世界中で地震が起きやすくなるのは間違いないでしょう。
先日、皇后陛下が誕生日を迎えられた際の談話が報道されていました。
「自然の歴史の中には、ある周期で平穏期と活性期が交互に来るといわれますが、今私どもは疑いもなくその活性期に生きており、誰もが災害に遭遇する可能性を持って生活していると思われます。皆が防災の意識を共有すると共に、皆してその時々に被災した人々を支え、決して孤独の中に取り残したり置き去りにすることのない社会を作っていかなければならないと感じています。」
この談話の活性期が、まさしく地球ともう一つの地球の連携を表しているのです。
以前、ムー大陸が再上昇するとご紹介しました。
これは私の妄想ではありません。歴史は繰り返すのです。
地球が本来の形に戻ることで、沈んでいたムー大陸が上昇するのです。逆に言えば、地球が膨張したからムー大陸は沈んだのです。
ムー大陸が上昇する程ですから、世界中で大きな地震が起きるのは当然のことです。
しかしながら、地震に怯える必要はありません。波動が高い場所は、大きな地震が起きても大きな被害には繋がりません。波動が低い場所で大きな被害が出るのです。
震度7が連発した熊本地震ですが、あれが2011年以前に起きていたら10倍以上の犠牲者が出ていたはずです。先日の震度6弱の鳥取地震では一人の犠牲者も出ていません。
地震が恐怖であることは間違いないですが、まずは自分自身の波動を上げることです。そうすれば地震も恐怖ではなくなりますし、もし大きな地震に遭遇したとしても最小限の被害ですむはずです。
これからは、新しい未来、本来の地球に戻るため、地球の波動・次元が上昇するために地震が起きるのです。産みの苦しみと考えた方が良いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。