新大陸隆起の兆候 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

二週間前にムー大陸に関する記事を書きました。
<ムー大陸の真実>

この記事の最後に、次のように書いています。

いずれは、沈んでいたムー大陸が上昇するであろう、と私は真剣に考えています。その時期がいつなのかが問題です。期待して待ちましょう。」

実は、このことについて、私は約半年前から、各地の勉強会で話してきました。

「いつかは分からないが、そう遠くない将来、必ず二大陸が再浮上します」と。

先週から、箱根で火山活動が活発になりだしましたね。それ以前にも東北の蔵王や九州の阿蘇・桜島、さらにその前は記憶に鮮明に残っている御嶽山の噴火等、日本全国で火山活動が活発になっています。

また、知床半島では地震が起きたわけでもなく海岸が数メートル隆起しているというニュースも流れていましたね。

これらの状況を踏まえて、マスコミは、地学者や地震専門家などを使って、「4年前の東日本大震災によって日本列島周辺の地殻が破壊され、今後大地震が起きる可能性がある」等と、いい加減な見解を触れ回っています。

何も知らない多くの国民は、さぞかし不安になっていることでしょう。

不安こそ、心身の波動を下げる一番の要因です。それが阿修羅の常套手段でもあるのです。

結論からいいますと、これらの火山活動や隆起は、阿修羅によって意図的に起こされた東日本大震災との関係性は、全くないといってもいいのです。

今起きつつあることは、そのような低レベルの話ではなく、地球全体規模での波動変化の結果なのです。いや、太陽系レベルと言った方が正しいのかもしれません。
<火のライン復活>
<富士の火のライン>
<九州と火のライン>

火山活動は、日本だけでなく世界的に活発化しています。まさしく、これこそが、
神国日本を中心に、地球規模で波動が上昇している証なのです。
<浄化システム-ダイジェスト>

問題は、このまま地球規模で波動が上昇していった後はどうなるのか?、ということです。皆さんはそこを知りたいはずです。

その一つの結果が、冒頭に書いた
ムー大陸の再浮上なのです。正確にはタミアラ島ミヨイ島二大陸の再浮上です。

こんなことを書くと、阿修羅に洗脳されまくっている多くの方は、「このブログの管理者は頭がおかしい」と思われることでしょう。

しかし、そう思うことこそが、洗脳に嵌っていることなのです。皆さんが思われている人間の存在を含めた常識こそ、実は宇宙にとっては非常識なのです。皆さんは死んで魂だけになった時に、いつも後悔しているのですよ。

よーく考えてみてください。何故、人間として生まれてきたのだろう、と。魂の波動が高い人は、自然に浮かんでくるはずですよ。人間に生まれてきたことが偶然な訳がありません。

逆に言えば、
宇宙で落ちこぼれた魂が地球に来て、人間や動物に転生していると言ってもいいのです。地球に閉じ込められて、御霊磨きのため修行、試練を受けているのです。

そこに、阿修羅が発生してしまい、反省どころか、ますます地球だけの閉じた世界、胃の中の蛙になった状態が、まさしく現在の地球なのです。だから、
地球の常識は宇宙の非常識なのです。

天によって、意図的に人間中心文明にされて、約2900年。そろそろ、目を覚ます時期が来つつあるのです。

それが地球規模の波動上昇であり、その一環として二つの新大陸が再浮上するのです。

実を言いますと、二つの新大陸の再浮上は、地球の歴史、少なくとも3000億年以上の間では、何回も起きているようなのです。竹内文書にも新大陸(新島)が浮上したという記録が見られます。

ムー大陸やレムリア大陸がそれに当てはまると推測します。

何故、これらの大陸は、浮上、沈没を繰り返してきたのでしょうか?

これに対する明確な答えは、現時点では持ち合わせていませんが、阿修羅が暴れた歴史によって波動が下がったり上がったりしたことで、大陸が沈没、浮上を繰り返したのだと思われます。

地球の波動が上がればムー大陸が上昇し、下がればムー大陸が沈没する。この繰り返しのようです。

直近ムー大陸が沈んだのは、4000~5000年前ではないかと推測しています。

そのムー大陸、タミアラ島、ミヨイ島が再浮上しだすのです。時期ははっきりとは分かりませんが、
それほど遠い話ではないと思います。少なくとも、現在50歳の私が生きている間に起こります。

ちなみに、ムー大陸が再浮上すると、
シーソーの原理でそれと反対側にある南極大陸の一部が沈む可能性が高いです。竹内文書にもそのことを示唆するような記録が書かれています。

皆さんの常識が覆る時期が確実に到来します。そのことを示唆しているのが、最近の箱根を初めとした火山活動の活発化なのです。

従いまして、大地震が来るなどとの心配は必要はありません。

もちろん、火山活動の活発化による影響で、地震や災害が起きる可能性は否定できませんが、それは大震災というものではありません。新しい時代が到来する前の生みの苦しみなのです。

ネパールの大地震は、これを逆手にとった阿修羅の影響の結果だと考えています。

とにかく前向きに考え、進むことこそが、地球の波動上昇に自身の波動をマッチさせ、新時代を有意義に迎える唯一の方法なのです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。