世界的に歴史上人物で最も有名な偉人の一人とされているイエス・キリストですが、その行動や人柄は新約聖書に書かれているだけで、他の文献にはほとんど伝わっていないようです。イエス・キリストについては、分からないことが多すぎます。
私は、ブログを始める前までは、何となくですが、「イエス・キリストは架空人物」だと感じていました。つい最近まで、聖書にも全く興味が湧かず読んだことすらありませんでしたが、歴史で習うイエスが実在の人物とは、とても思えなかったのです。
これは、今となっては、ある意味当たっていました。神の子イエス・キリストは偽者だったからです。<参照:偽イエスと予定説>
最近になって、初めて新約聖書の翻訳本を読んでいますが、私にとっては、とても感銘を受けるような内容ではありません。正直言って、つまらない内容です。
「何故、ここまで世界中で崇められているのだろう?」、というのが率直な感想でした。
キリスト教信者が世界で一番多いようですが、何故、ここまで広がったのか?
その理由が、現代文明へ繋がる歴史の改竄が隠されているのかもしれません。広めたバックには金星系がいるのです。キリスト教の根本教義は「予定説」です。
「唯一の神ヤハウェに救われる人は予め決められている。それに該当しない人は、どんなに努力したところで、救われない。」
これが、ごく簡単に書いた予定説のエッセンス。新約聖書には、このことがはっきり書かれてはいないのですが、きちんと解釈していくと予定説に繋がるようです。皆さんも、予定説について、一度調べてみてください。私には驚愕の事実でした。
ただし、一般のキリスト教信者はもちろんのこと、神父や牧師でさえ予定説のことを知らずに、新約聖書をイエスの教えとして信じて、信者に説いている場合がほとんどのようです。金星系は、キリスト教を使って世界を支配しようとしてきたのでしょう。キリスト教信者は、キリスト教の本質である予定説を知らないまま、「祈り(信仰)のみによって救われる」、と教えられ、(金星系に)支配にされていくことになるのです。ヨーロッパの中世に起こった宗教改革も、その一環だと思われます。
そして、この予定説から資本主義が生まれたようです。これについては、マックス・ヴェーバーが説いているようです。資本主義の資本家-使用人という考え方は、予定説のベースなのかもしれません。資本家が予定された者、使用人は予定されてない人と言い換えられるのかもしれません。これに関しては小室直樹氏の著書に詳細が書かれています。
<WIKI:マックス・ヴェーバー>
いずれにしても、「新約聖書」は、本物のイエスが説いた内容ではなく、偽イエスや金星系となったパウロが民の支配のために創作したもので、金星系によって自らの都合がいいように代々修正されていったもののようです。
前回記事で、イエスとは豊城入彦命(八坂入彦命)だったと書きました。
<参照:日本人イエスの足跡>
金星系崇神天皇の悪政に対抗し、神道のベースになった「清書」を民衆に説き、奉仕活動をしていた豊城入彦命は、イスキリこと豊鍬入姫命がウォークインされたことをきっかけに、国内での活動継続を一旦断念し、国外へ旅立ちます。海外で「清書」を説いて回るのです。これが、本来のイエスの教えであり、新約聖書とは全く異なる内容だったはずです。
「清書」の内容についての詳細は、現時点では分かりませんが、神道の日拝祝詞、祖霊拝詞、感謝祈願祝詞などがそのエッセンスに近いのではないかと想像しています。
<参照:言霊>
そして、豊城入彦命(イエス)の教えは海外でも支持され、シルクロード沿いから現在のヨーロッパ諸国に広がったのでしょう。それが本来のキリスト教であり、イスラム教だったはずなのですが、そのエッセンスが、前述の通り金星系に改竄され伝わったのだと思います。ちなみにイスラム教は予定説ではないようなので、キリスト教よりも改竄度合は低いのかも知れませんね。
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- 一方、ウォークインされた豊鍬入姫命
(イスキリ)は、金星系の命を受け、豊城入彦命の活動を邪魔すべく後を追って海外へ行きます。
ところが、当時は、崇神天皇により稲荷等によって結界を張られた日本よりも、海外の方が波動が高かったようで、その海外の波動の高さにより豊鍬入姫命はウォークインから解放(解脱)されます。
ウォークインする金星系浮遊霊は波動が極端に低いため、波動が高い場所では居心地が非常に悪いので体内から出ていくことになります。現在でも、欲望の渦が巻いている大都会よりも、人口が少なく、のんびり暮らしている田舎の方が波動が高いのと同じ理論です。大都会ほどウォークインされている人が多いはずです。逆に言えば大都会でも、波動を高くしていけばウォークインから解放される人が増えることにもなります。私が波動を上げましょう、と主張している理由はここにあります。
ウォークインが解けた豊鍬入姫命(イスキリ)は豊城入彦命(イエス)と再会し、和解します。紀元前50年頃のことだと思われます。そして、二人は帰国します。そして恐山周辺に住みます。
その後、国内では、崇神天皇に殺害された袁邪本王の皇子、誉津別命(ほむつわけのみこと)がクーデターを起こし、崇神天皇支配から脱却、第11代垂仁天皇となります(紀元前29年頃)。

日本に戻ってきていた豊城入彦命と豊鍬入姫命は、垂仁天皇に呼ばれ、各地で説法と奉仕活動を再開したようです。
ところが、崇神天皇にウォークインしていた金星系の魂は、崇神朝崩壊後、今度は垂仁王朝の重鎮である野見宿禰にウォークインします。
そして、豊城入彦命と豊鍬入姫命は、野見宿禰の罠に嵌り、謀反の罪に問われます。そして、なんと、二人とも磔にされ火あぶりの刑に処され、亡くなったようなのです。紀元前24年頃、場所は現在の奈良県だと推測します。
実は、このことが記紀にはシチュエーションを変えて書かれています。狭穂彦王(さほびこのみこ)と狭穂姫命(さほひめのみこと)です。
<WIKI:狭穂姫命>
記紀では、狭穂姫命は垂仁天皇の皇后、狭穂彦王は狭穂姫命の兄とされています。狭穂彦王は、妹で皇后の狭穂姫命を使って、垂仁天皇を殺害しようとしますが、それに気がついた垂仁天皇によって逆に処刑されてしまう物語です。古事記と日本書紀ではシチュエーションが少し異なりますが、いずれの内容とも火事によって狭穂彦王と狭穂姫命は命を落とします。
実は、この狭穂彦王がイエスこと豊城入彦命であり、狭穂姫命がイスキリこと豊鍬入姫命だったのです。- 記紀では、改竄に改竄を加え、イエスとイスキリの真実が分からなくしているのです。
結論から言えば、イエスは日本で十字架による磔刑、それも火あぶりによって処刑されたのです。イスキリも同様なのです。
この事実を、後の金星系たちが利用して、偽イエスを誕生させ、ゴルゴタの丘の十字架刑から、3日後に復活したと新約聖書に書いて、予定説であるキリスト教を普及させたのが、現代社会の支配機構に直接間接に繋がっているのです。恐ろしいですね。現代の常識は非常識なのです。
「ゴルゴタの丘の十字架刑はなかった。イエスは日本人だった」
この真実が世界に広がる日がきっと来る、と私は感じています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。