水と憑依 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

この世には見えない浮遊霊がうじゃうじゃいます。昔は、祖母などから注意されたものですよね。


「憑りつかれるから不気味な場所には行っていけない」と。


実際に、子供の頃、狐つきなど憑依されている状態の人を見たことがありました。頭がおかしくなったのだろうと考えていました。


現在では、憑依自体がほとんど語られなくなりました。これぞ、金星系の計画どおりのシナリオで、人類総憑依の仕上げの時期である証でしょう。


ところが、現在の憑依は、狐つきなどの低レベルの話ではなく、憑依の強力版であるウォークインによって、社会全体が、人類全体がコントロールされつつある状況になっているのです。それが現状の世界情勢なのです。


多くの人が、現代社会の矛盾に気が付きつつも、何もできずに流されて生きています。頼みの政治は、国内外とも全く期待できない状況です。有力な政治家ほどコントロールされているからです。国際紛争、経済問題によって、世界はコントロールされているのです。


陰謀系では、コントロールする闇の勢力のことを、イルミナティと呼んでいます。


しかし、イルミナティの実態はベールに包まれていて、誰も正確にその存在を知らせることはできません。


正体を暴けない原因は、イルミナティを動かしているトップは、人ではないからです。バチカンでもロスチャイルドでもないのです。転生システム(十界)を離れた、幽界の魂、金星系のトップ幹部の魂達が、イルミナティと呼ばれる団体の幹部たちを、階層ごとにコントロールしているのです。それらの多くの魂は、現在、一般人にウォークインして、日本に存在しています。


我々は、資本主義とか民主主義という名の、一見、合理的かつ平等的なシステムの中に埋め込まれています。


ところが、富は、一部のトップ層に集中し、その下に順に富のおこぼれにありつけるよう、世界支配構造に貢献できる人間がランク付けされ、世界経済が構成されています。ツリー状の階層構造になっているのです。このまま行くと、地球だけではなく、転生システム自体まで金星系に管理されてしまう可能性があります。


本来、地球での転生システムは、人間関係を通じて学ぶことで、魂に磨きをかけ、成長することを目指すように存在しているのですが、金星系がそれを妨害しているのです。それが、現在の矛盾だらけの社会構造の根源となっているのです。


このことを別の言い方で表現すると、「波動が低い状態」ということになります。


この宇宙を構成しているのは、全てが波動エネルギーです。その中で、(創造主によって)地球が創られ、生物も存在しています。すべて波動です。人は、自らの(魂の)波動を上げるため、この地球で個別の目的(これがカルマの解消であったりする)を成就するため、転生してきています。


しかし、金星系は、自分たちの好き勝手な、自由な社会を造りたいがために、数万年に及び、本来の神々と対立してきたのです。その対立構造が、地上での戦争や紛争となってきた歴史なのです。


それらの原因を作ってきた金星系が、何故誕生したのかは、簡単には分かりませんが、それは、ちょっとした自惚れから発生しているようなのです。仏教用語に増上慢(ぞうじょうまん)という言葉があります。


「いまだ悟りを得ていないのに得たと思念して高ぶった慢心のこと」


と説明されています。

<WIKI:増上慢>


金星系はもともとは普通の魂だったようですが、増上慢が膨らんでいき、誕生したようです。自惚れは多かれ少なかれ、誰でも持っているような感情ですが、だんだん、だんだん、この感情が大きくなってしまい、幽界を乗っ取ってしまうほどの力をつけてしまったのです。現在では、金星系トップ自身が、自らをコントロールできないくらい大きな力になってしまったのだと思います。それが、現代社会の矛盾した構造に繋がっているのです。


現在は、明治維新以来から続いている金星系支配計画の成就目前なのです。


前置きが長くなりましたが、我々が金星系によってコントロールされている最大の要因は、前述したとおり、憑依(ウォークインも含む)にあります。


憑依は、人の体に、別の魂(霊)が入り込むことなのですが、元来、肉体には簡単に憑依できないような構造になっています。心身が普通の状態であれば、他の魂が入り込む余地はないのです。


しかし、体調を崩したり、ストレスによって滅入ったりすると、心身一体にひずみが出て憑依体も入りやすくなります心身の波動が低くなるからです


波動が低い憑依体は、波動が高い肉体にはなかなか入りづらいし、入っても居心地が悪いのです。ところが、病気やストレスによる心労などで、その人の肉体の波動が低くなると、かっこうのえじきとなるわけです。


憑依体は、学びが少ない存在なので、転生システムに入れず(入らず)、波動が低いままのです。だから移動する度に、障害物に当たりラップ音を放ちます。皆さんも家の中で注意して聞いてみてください。何も起きていないのに、家の中で「ブチッ」ときしむような音が聞こえることがあると思いますが、それは憑依体が壁などを通り抜ける際に発生する音なのです。高次元の存在ならば、波動が高いので、移動する際にはラップ音は発生しません。


金星系は、憑依体で支配するため地球上の波動を下げる施策をとってきました。その第一が、病気を流行らせ体調を悪化させることです。昔から金星系は疫病を流行らせ、ウォークインしてきました。


ただし、昨今のエイズやインフルエンザの流行でも分かるとおり、全人類を疫病で弱らせるのは無理なのです。エイズでさえ、患者数は全人口の1割には、遠く及ばないはずです。


そこで、考えられたのが水道水です。私が子供の頃は、田舎育ちであったこともあり、普通に水道水を飲んでいました。現在では水道水を飲むとお腹を壊しますよね。水道水には消毒という名目でいろいろな化学物質が混じっています。濃度が薄く、飲んでも問題ないとされていますが、肉体の波動を考えるうえではいいはずがありません。わざわざ、波動の低いものを飲料水として取り込み、体中の波動をさげているのです。


現在では、浄水器が普及しており、水道水を直接飲むケースは少なくなっていると思いますが、それでもよほど気を付けない限り、外出先の飲食店等では、水道水の水を飲む可能性があります。


水道水こそ、肉体の波動を下げさせ、憑依を行いやすくするためのものなのです。恐ろしいですね。


さらには、水道水以上に、人工的に手を加えた水は決して飲んではいけないようです。そういう水を常用していたら下手すれば、肉体の波動を下げるだけでなく、病気になってしまう可能性があります。中には意図的に波動を下げるために作られた水もあるようです。気を付けてくださいね。


憑依やウォークインするために、金星系は、汚れた水を飲ませようとしているのです。


現在の日本では、天然水しか飲めないと言っても過言ではないようです。日本はもともと波動が高い国ですので、天然水は波動が高いのです。昨年の放射能問題をあおる人がいますが、日本の波動で放射線の悪い波動も相殺されています。


昨年、大騒ぎしましたが、放射線による被害はありましたか?


チェルノブイリとは異なるのです。日本は神国。放射線すら相殺されていくのです。


とにかく水道水を直接飲むことは避けてください。憑依され易くなります。最低限、浄水したものを飲むようにしてください。



最後まで読んでいただきありがとうございます。