日本のピラミッド | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡


ピラミッドについては、いまだ正確な目的は分かりませんが、地球の磁場を安定させるためのものであるには違いないようです。ゼロ磁場の中心点に位置するのでしょうか。


また、宇宙の星の様子を地上に表現したものでもあるようです。


時代は、ムー以前から造られていたものだと思いますが、それが現在まで残されたものが、ギザやマヤのピラミッドだと思います。


ギザやマヤのように、見た目ではっきり分かるピラミッドではありませんが、日本にもたくさんのピラミッドの痕跡があるように思われます。例えば有名なものには、広島県の葦嶽山があります。

<WIKI:葦嶽山>


発見した酒井勝軍氏は、2万3千年前の世界最古のピラミッドと主張しているようです。



世界最古かどうかは疑わしいですが、私も葦嶽山はピラミッドの痕跡ではないかと感じていました。このような、ピラミッドの痕跡は、日本にはたくさん隠されているのだと思います。



私は、日本のピラミッドは、天津神による古代の築山技術の一つではないかと考えています。


福岡市周辺には、大野城、基肄城など663年の白村江の戦いの直前に造られたという朝鮮式山城がたくさん残っています。現代のような大型重機がない時代に、これらの山城を造った労力、技術は素晴らしいものです。さすがに、これらの朝鮮式山城は、波動エネルギーを使って造られたものではないと思いますが、神代の築山技術の名残りがあったのは間違いないでしょう。

<WIKI:古代山城>


葦嶽山が具体的にどのようにして造られたのかは分かりませんが、現代の常識からは、はるかにかけ離れている高度な技術があったのは間違いないと思います。葦嶽山に是非登ってみたいと考え、8月の広島勉強会前日に登ってみることにしました。

しかし、葦嶽山の麓に到着したころから雷が鳴り始め、頂上まで徒歩30分の登山口に到着したときは、嵐のような天気になりました。危険なので残念ながら葦嶽山登山は断念しました。金星系の邪魔だったようです。

<参照:イエス・キリストの真実①>


ところが、9月初めに青森のキリストの墓に行く際、ピラミッドの痕跡に出会うことになります。


キリストの墓の近くには、大石神ピラミッドという旧跡がありました。ピラミッドという言葉を見つけて、行かないわけにはいきません。新郷村に入り、国道454号から戸来岳方面へ細い山道を入って行くと大石神ピラミッドはありました。車を降りると神気がただよっているのが分かりました。かなり強い気でした。


知っとうや2-大石神P①


小さな小山状になった場所が大石神ピラミッドである、と書かれていました。幾つかの巨石があり、それが神気を出していましたが、ピラミッドというよりも磐座などの巨石群と言った方がピッタリかもしれません。


知っとうや2-大石神P③

知っとうや2-大石神P④



大石神ピラミッドの存在理由は、私はただ一つだと感じました。それは、巨石を並べることでゼロ磁場を作り出し、ワープゾーンとして活用していたのだと思います。ワープを活用していたのは、ずばり、イエスではないでしょうか。イエスは、ここから全国、および世界へ移動していたのだと思います。てくてく歩いて回ったのではないのです。



以前、佐賀大和の巨石パークをご紹介しましたが、あれも同じような機能だったのです。空海も同様にワープゾーンを利用していたのでしょう。

<参照:巨石の真実>




また、この青森探訪では、別のピラミッドも発見することになります。


岩木山から新郷村のキリストの墓へは、レンタカーで行きました。この時、せっかくですので十和田湖経由で行きました。十和田湖には日本武尊を祀る十和田神社もありましたので、是非、立ち寄りたかったのです。



十和田湖手前の外輪山では、素晴らしい雲が出迎えてくれました。
知っとうや2-十和田湖①


こちらが十和田湖。海のように大きいですね。
知っとうや2-十和田湖②


こちらが十和田神社。物凄い神気でした。
知っとうや2-十和田湖④


ただし、本殿の周りには強力な邪気がたくさんありました。それをお祓いしました。


すると、素晴らしいエネルギーが写りました。日本武尊の魂でしょうか。素晴らしい。
知っとうや2-十和田湖③
(クリック拡大)


こちらも素晴らしい光です。右側の黄色いオーブが印象的です。
知っとうや2-十和田湖⑤
(クリック拡大)


なぜ、この場所に十和田神社があるのかが重要だと思います。十和田湖は巨大な休火山のカルデラ湖。別の言い方をすれば地球内部のエネルギーの出口でもあります。この場所を鎮めるために神社が建てられたはずです。


ただし、磁場の安定化のためには、神社だけでなく、磐座等があったはずです。その痕跡が十和田神社には隠されていました。おそらく、十和田神社のある場所は、人工的に造られたピラミッドだったのです。それがこの場所。
知っとうや2-十和田湖⑥



この写真は十和田神社参道の山肌。一見、普通の山肌に見えますが、良く見るとこの山は石組で造られていました。その石には強い邪気がありました。



十和田神社の場所は、昔はきちんとした形のピラミッドだったのです。



しかし、金星系によって破壊されてしまったのです。現在では、その名残りとして神社がありますが、本来のピラミッドの姿ではなくなり、結界が張られ邪気だらけになっていたのです。波動が低い状態にされていたのでしょう。



葦嶽山も十和田神社も古代はピラミッドだったのです。調べていけば、国内には、他にもピラミッドの痕跡が存在するはずです。日本のピラミッドは、真実を知られてほしくない金星系の手によって消されているのです。




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