京都探訪 | 知っとうや(真実を求めて?!)

知っとうや(真実を求めて?!)

⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先日の京都勉強会の際、京都と滋賀の寺社仏閣を参拝しました。今回の記事では、そのときの京都での写真をご紹介したいと思います。


まずは、蚕の社(かいこのやしろ)です。


右京区太秦にある木嶋神社(このしまじんじゃ)の境内にある、織物の始祖をまつる蚕養神社(こかいじんじゃ)のことを蚕の社と呼んでいるようです。

<WIKI:木嶋坐天照御魂神社>


こちらが木嶋神社。凄い神気でした。
知っとうや2-蚕の社③


そして、こちらが目的の蚕の社。最大の特徴は、なんと言っても三柱鳥居(みはしらとりい)です。この写真です。
知っとうや2-蚕の社②

(クリック拡大)


こちらの神気はさらに凄かったです。池の中に三柱鳥居が立っています。禁足地です。


三柱鳥居は、どうも三位一体を表しているようですが、その詳細は今後分かっていくでしょう。


ちなみに、東京墨田区のスカイツリーそばにも三柱鳥居があります。三囲神社(みめぐりじんじゃ)です。こちらの神気も凄かったです。右下にはエネルギー体が写っていますね。
知っとうや2-三囲神社



次に、京都の二番目は大石神社です。忠臣蔵の大石内蔵助を祀る神社です。大石内蔵助は赤穂の出身ですが、討入前に居を構えた京都の場所を祀っているそうです。

<WIKI:大石神社>


ここの神気も凄かったです。泉岳寺を上回っていました。大石内蔵助の銅像。ビリビリ感じました。
知っとうや2-大石神社①


正面。
知っとうや2-大石神社③

こちらが本殿。雰囲気がありますね。
知っとうや2-大石神社②


これは謎の巨石。この神社でナンバーワンのエネルギーでした。
知っとうや2-大石神社④



最後は、空海にゆかりが深い東寺。正式名は教王護国寺


「天皇に本来の覚醒を教える」ための寺院という意味でしょうか?


東寺は二度目の参拝ですが、ブログを初めてからは初めてです。是非、再訪したい場所でした。


実際に素晴らしかったです。前回とは感触が全く違いました。


こちらは金堂。中には薬師如来像と日光、月光の三尊像が安置されていました。


知っとうや2-東寺④


こちらは講堂。中には大日如来像、不動明王像を始め、二十体以上の国宝、重要文化財が安置されていました。これらの仏像の神気は金堂以上でした。


知っとうや2-東寺⑤


そして、東寺といえば木造建築では国内最大の五重塔です。素晴らしいですね。
知っとうや2-東寺③


最近、五重塔に興味を持ってきました。何故、五重なのか?何らかの意味があるはずです。


五重塔の近づいてみました。凄いエネルギーです。オーブがたくさん。
知っとうや2-東寺①

(クリック拡大)


本当に凄い!

知っとうや2-東寺②


真下に来ると、五重塔に引っ張られる感覚があります。五重塔の頂点から大きなエネルギーの流れが出来ているような気がします。この塔の真下は地球内部からエネルギーが出ているのかも知れません。そのエネルギーをさらに増長しているのが、五重塔なのかも知れません。


いずれ、この謎も調べたいと考えています。



最後まで読んでいただきありがとうございます。