裏天皇と八咫烏 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

このところ、継体天皇やお玉など、朝廷(皇室)侵略(未遂)に関係した記事を書いてきました。


現在の皇室の祖は、実質的には第15代応神天皇のようですが、さらに遡ると神代のニギハヤヒノミコトになりそうです。ちなみに元来、天皇とは覚醒した人(覚醒した人を『仁』(ひと)と呼んだので皇室の人にはこの字が使われているそうです)のことだったそうです。

しかし、それより前のシュメール文明や、さらに古いアトランティス時代にも倭人の朝廷はあったようなのです。少なくともアトランティス時代から金星系の狙いは倭人の朝廷だったのです。


そして、現代文明に入っても、何度となく朝廷侵略は繰り返されてきたのです。


継体天皇以降も、藤原不比等平清盛、意外かもしれませんが源頼朝。その後も途中で後醍醐天皇を裏切った足利尊氏織田信長豊臣秀吉徳川家康桂昌院大室寅之助。実は、これらの人たちは、全て朝廷侵略の歴史を作ろうとした人たち、と言っても過言ではないようなのです。特に幕府というのは朝廷に取って代ろうとした武家社会組織なのです。全て背後に金星系がいたのです。


今後、書ける範囲で記事にしていくつもりですが、私たちが習ってきた歴史は、勝者の歴史であり、都合よく書きかえられているのです。驚きますね。


金星系は、とにかく皇室を押さえてしまえば、天皇のゴールドを押さえられ、地球を完全征服できるという魂胆なのでしょう。そのために継体天皇以降、100~200年ごとに皇室を揺るがす事件が起きてきたのです。

直近では、噂が絶えない明治天皇すり替え事件ということになります。2年前に記事にしましたが、当時は真相は闇の中でした。いずれ、これについても分かってくると思います。

<参照:南北朝>


しかし、そのような侵略行為はあったものの、朝廷(皇室)は現在まで、なんとか侵略から守ってきたようなのです。継体天皇の時のように、一時的に侵略された時期もありましたが、基本的には守ってきたのです。私は、この点を勘違いしていました。すでに侵略され、倭人の血統ではないと思っていました。


ネット上の噂や、ある方の講演会の話では、今上天皇は形式的な天皇であり、実際に皇室を仕切っているのは裏天皇とそれを取り巻く八咫烏であるとされています。


そして、裏天皇や八咫烏は、金星系のコントロール下にあるのだろう、と私は考えていました。

<参照:八咫烏>


ところが、裏天皇どころか、八咫烏さえも架空の存在だったのです。つい最近分かりました。


我々は、そういう存在がいると思いこませられていたのです。実際にはそんなものは存在せず、金星系が、マスコミなどを利用して皇室を揺さぶっているだけだったのです。関連本を書いている人などはうまく利用されているだけだったのです。


もちろん、講演等でそのような話をしている人は金星系です。ましてや、自分には実質的な天皇の権限がある、と話をしている人もいるようです。全くのデタラメで詐欺行為です。驚きですね。騙されていた私も恥ずかしいです。(苦笑)


明治天皇は、すり替えられた可能性がありますが、今上天皇は正当な血統です。当然、今も皇室は狙われているのでしょう。これを何としても止めないと、地球は金星系の思うつぼになってしまうということです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。