神道で神様と言えば『天照大御神』(あまてらすおおみかみ)です。神道に詳しくない普通の方でも名前くらいは聞いたことがあるはずです。
神道については、学校教育で何も教えてくれません。
神道が何を意味しているのか?
神社は何のためにあるのか?
どういう歴史で神社ができたのか?
ほとんどの日本人が何も知らないまま参拝しています。これぞ洗脳社会の現状だと思います。
また、実際に神道に深い関わりのある方でも、古文書等で伝えられるていること、学者等の研究による通説レベルの神道の歴史は知っていても、真実の歴史を知りません。それらは決して正しいものではなく、途中で改竄されたものです。真の神道の歴史の全貌を知っている人物は、この世の中に誰もいないと思います。
そのような中、まさか、私が謎解きをさせられるようになるとは思ってみませんでしたが、それが私の今生の使命の一つだと天から示唆されました。昨年秋のことです。従って、私は各地の神社など名所旧跡に行っているのです。行かないとインスピレーションが湧いてこないのです。前世でそのようなプログラミンをしたのでしょう。
そして、先日、丹生都比売神社と蟻通神社を参拝したことで、神道及び日本神話の最大の謎と言ってもいいであろう、天照大御神について、どういう人物だったのかが分かりました。
では、まず、天照大御神の系図について、現在ではどう考えられているのか見てみます。この系図はWIKIから転載したものですが、ベースは記紀からの情報だと思います。
神様の名前が読みにくい漢字のみで書かれており、日本神話に関心が薄い方は大変理解しずらいと思います。
簡単に言えば、天照大御神は、国産み(日本を創造した)・神産み(日本神話の神様を誕生させた)の神、伊弉諾命(イザナギノミコト)、伊弉冉尊(イザナミノミコト)の長女です。
そして、神道では天照大御神を地球上の自然、生物など全ての源となっている太陽を神と崇める太陽信仰の神、太陽神として、地球の頂点の神としています。
天照大御神の弟として、月読尊(ツクヨミノミコト)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が存在することなっています。月読命はその名の通り月に関係しているようですが詳細は分かっていないようです。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)は荒ぶる神として有名ですが、出口王仁三郎を初め、スサノオこそが実質的な日本神話の中心人物でないかという説も有力になっているようです。私が紹介してきたK氏のヴィジョンもそうでした。
しかし、これは間違っています。詳細は後程書きます。
いずれにしても、この系図自体も記紀編纂時に改竄されていることは間違いありません。
天皇は天照大御神を皇祖神とし、初代天皇神武天皇につなげています。天皇は太陽神の直系である、といいたいのです。そのために天照大御神を伊勢神宮に祀り、伊勢神宮を頂点として神社本庁が約8万社の神社を管轄しています。
(※ちなみに神社本庁に届け出していない神社もたくさんあるようです。)
これが、現在の天照大御神の神道での立場です。
私は、二年前までは日本神話に出てくる神様、神武天皇より前に登場する神々は架空人物だと思っていました。(今となっては神武天皇も架空人物だと分かりましたが)
ブログを始めて、読者からK氏の情報をもらい、「約3500年前に天照大御神につながる人たちが存在した」という話を知り驚愕しました。そして、日本の歴史、世界の歴史の真実を知りたいと思ってブログを続けてきました。
K氏の情報をベースに、私なりに日本神話について情報を広げてきました。
K氏の話を簡単にまとめると「アマテラスやスサノオは普通の倭人であり、縄文時代後期に日本の農耕文明の基礎を作った人々。その他の日本神話の神々は後の人々、大和朝廷以降の日本の支配者が自分たちの都合のいいように捻じ曲げていった結果。」ということでした。
K氏によれば、日本神話の中心人物はスサノオで、アマテラスとは、スサノオの後妻であるオオヒルメノムチのこと。スサノオの本妻がクシナダヒメで、その息子がニギハヤヒでした。
私は、アマテラスやスサノオという人々が実在していたことに驚きましたが、K氏が主張するように、「日本の基礎を作ったアマテラスやスサノオを、後世の人々が神として崇めるようになった。その後、倭人でない渡来系が朝廷を侵略し、自分たちをアマテラスやスサノオの正当な直系とするため、記紀を作り歴史を変えた」のは間違いないだろうと思っていました。
「日本神話はあくまで神話であり、特別な人々が存在したわけではない」とそう思っていました。
ところが、昨年秋、月の倭人の存在がインスピレーションとして私の頭に浮かんだことで事情が大きく変わってきます。
「どうも日本神話の時代には地球以外の存在、月の存在が大きく関わっていたようだ」ということです。
そしてさらにいろいろ調べた結果、ニギハヤヒが月の倭人の力を借りて佐賀大和朝廷を開き、初代天皇にあたる人物となった、ということまで分かってきました。
ここまで来ると、私は、K氏の主張していた「スサノオが日本の基礎を作った」という歴史は違うような気がしていました。スサノオが歴史上活躍した人物であったのは間違いないと思いますが、その背後には、すべて月の倭人の叡智があったのだろうと思います。おそらくスサノオは月の倭人と組んで、日本の基礎を作っていったのです。
現在伝えられている日本神話も、K氏のヴィジョンもそのことが意図的に消されているのです。
私は、最近ではスサノオの後妻オオヒルメノムチ=アマテラス(天照大御神のモデル)というK氏のヴィジョンは怪しいと感じていました。
月の倭人の存在を隠すための金星系の策略であろうと。K氏は金星系がでっちあげた日本神話のヴィジョンを見せられたのではないか。私は最近は、ひそかにそのように考えていました。
「天照大御神は、オオヒルメノムチとは別に月に関係する人物がいるはずではないのか?」
これが私の中では日本神話の一番の謎であり、疑問でした。これを知りたい。
その疑問が、先日、丹生都比売神社と蟻通神社を参拝したことで氷解しました。参拝後、私の頭の中にまず浮かんだのは前回、前々回記事にしたように、高天原の場所と月の宇宙船の関係。
そして、その次に浮かんだのが、
『丹生都比売大神=天照大御神』
ではないかということでした。
丹生都比売大神は、現在は天照大御神の妹とされています。
丹生都比売神社はこれまで参拝した神社で最大級の神気でした。それによって私の頭に浮かんだのが天照大御神との関係です。つまり丹生都比売大神(ニウツヒメオオカミ)こそが高天原に降り立った月の倭人の姫であったのに違いありません。
そして、丹生都比売大神の主人である八意思兼命(ヤゴコロオモイカネノミコト)も同様に月から来た倭人だったのです。この二人は、月でも中心的な存在だったのでしょう。そして七福神を引き連れて地球再興のため約3500年前にやってきたのです。
このインスピレーションを、後日、天に確認したら『大正解』ということでした。
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【追記】(2012年6月16日)
つい最近分かったことですが、日本神話の神々は一霊四魂を理解しないと正確に理解できないことが分かりました。<参照:一霊四魂>
丹生都比売大神は、天照大御神の和魂(にぎみたま)が分裂したものでした。正確には別人物です。訂正します。
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つまり日本神話の構図は下図のようになります。
【追記】(2012年6月16日)
この図も修正が必要です。
月と地球が力を合わせて新しい国作りをしたのが約3500年前です。そして佐賀大和朝廷を開いたのです。
ちなみにニギハヤヒと結婚した月の倭人アメノウズメは、七福神の弁才天(弁財天)です。弁才天は宗像大社に祀られている宗像三女神の一人市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)とされていますが、これがアメノウズメと同一人物です。(これは私が解明したもので誰もこの説は唱えていません)
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【追記】(2012年6月16日)
こちらも同じで、一霊四魂で考える必要があります。
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しかし、この佐賀大和時代は、金星系の攻撃により短期間で崩壊します。その結果、残念ながら月から来た倭人たちは月に戻らざるを得なくなったのだと思います。
残された地球の倭人立ちは悲しみ、丹生都比売大神を天から来た女神として崇めるようになっていったのでしょう。それがいつの間にか天照大御神と呼ばれるようになったのだと思います。
特に多くの日本人が十五夜のように月を神聖なものとして崇める風習があるのは、このときの名残りなのだと思います。
早く月の人達と再会したいものです。
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