2012の真意 | 知っとうや(真実を求めて?!)

知っとうや(真実を求めて?!)

⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

今回の記事は、正直言って書こうかどうか迷ったのですが、ブログを初めて以来、疑問だったことに対する私なりの一つの結論ですので書きました。
完全に私の妄想ですので、そういう前提で読んでください。

初めて訪問される方は、トンデモ内容に呆れると思います。
今回の記事は、次のような私なりの考えを前提に書いていますので、先にそちらを読んでいただければ、キチガイなりにも話の内容は繋がると思います。
<人類の起源>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-12.html
<5次元とアカシックレコード>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-6.html
<月の誕生について>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html
<大洪水とマチュピチュ>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-8.html
<ナスカの地上絵と金星の謎>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-9.html
<資本主義もシナリオどおり>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-10.html


それでは本題に入ります。
以前、木内氏の臨死体験情報として、将来、宇宙人が地球に攻め込んでくる、という記事を書きました。
<宇宙からの侵略>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-19.html

木内氏は、昨年夏、2度目の臨死体験で未来を見てきているようですが、そこで見た未来が、約30年前の最初の臨死体験で見た未来と変わっていなければ、宇宙人の侵略が、近い将来(私の推測では2020年までに)かなりの高い確率で生じると考えています。
<2度目の臨死体験>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-34.html

その宇宙人の攻めに対抗するため、木内氏は、炭素化炉システムを開発しているようです。
表向きは環境に良いゴミ焼却システムですが、その裏には宇宙人に対抗するための秘密兵器という意味もあるそうです。

しかしながら、私が疑問に思っていたのは、この攻め込んでくる宇宙人が、何者であり、何の目的で侵略してくるのか、ということです。

私は、この宇宙人とは、世界統一政府(人類奴隷化計画)を目指す闇の勢力が、今でも崇拝していると言われているアヌンナキではないか、と勝手に想像していました。
アヌンナキが、地球に舞い戻って来て、闇の勢力が作った世界統一政府の頂点に立つのではないか、と。

ところが、前回の記事で触れた金星人に関して、
木内氏から直接、金星人の話を聞いたことのある方から衝撃のコメントがありました。
<金星人>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-40.html

なんと、その元の地球人である金星人が将来、地球を侵略する、と木内氏は話したそうです。衝撃!

私はこれを読んだ瞬間、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。
私は、アヌンナキについて書いてきたものの、実際には、その存在については半信半疑です。

しかし、金星人については100%、と言っていいくらい信じています。
木内氏が臨死体験でアカシックレコードを見ているからです。
やはり宇宙人の侵略はあるんだ!

では、なぜ、金星人が攻め込んでくるのか?
その理由は、故郷である地球を取り戻したい、ためだそうです。

そして、そのためには、事前にやっておかねければなければならない事があるようです。
二酸化炭素の濃度UPです。

今は、金星の環境に適応し、二酸化炭素呼吸に進化した金星人たちは、地球環境も二酸化炭素濃度を濃くして、自分たちが住めるような環境にしようと企てているそうです。
そして、最後に地球侵略を行う

私にとっては、大衝撃の事実でした。
それは、宇宙からの侵略者が金星人だった、という事実が判明したからだけではありません。
これまで私の中で引掛っていた事が、すべて氷解してしまうような仮説が浮かんだからです。


ここから先は、完全に私の妄想です。
正しくないかも知れません。
いや、金星人の存在も含めて間違っていてほしいです。
地球の未来のために。

筆不精の私がブログを書く事になったのは、闇の勢力が世界統一政府、世界人類奴隷化計画を目指している、という事を知り、玉蔵氏のブロとも勧誘に触発されたからです。
そして、世界統一政府は2012年までに成就すると言うものでした。

私が引掛かっていた事、それは、まず今更なぜ、世界統一政府なのだろう、ということです。
事実上、闇の勢力はこの数十年、数百年、世界を支配しています。
今更、2012年にターゲットを絞って、手の込んだ世界統一政府を作る意味があるのだろうか?

そして、そこまで急ぐ2012年には、何か、意味があるはずだ。

ずっとこの点を知りたいと思って調べてきました。
しかし、今だ明解な理由を見いだせていません。

マヤ歴が2012年で終わる、という事も明解ではなさそうだし、仮に終ったところで地球がどうなるのだろうか?
どうにもならないでしょう。
偽物アセンションは論外。
<2012と天変地異>
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-20.html

それと、木内氏の臨死体験では世界統一政府は成就していないようです。
無政府状態になり、世界中が焼け野原になっています。
何故、長野の山奥まで焼け野原になったのか?
核戦争なのか?

奇跡のリンゴの木村氏は、地球カレンダーの終了を見ています。
<地球カレンダー> 
 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-32.html
これは地球文明の終了を意味するのか?

そして、何よりも不確定な未来映像とはいえ、木内氏は現代文明が近い将来終わるシーンも見ているようです。
次の文明が再興するのは2000年後とネットラジオでは話していました。

そういった私なりに引掛かる点がいくつかあり、2012年を目前に何故か闇の勢力が焦っている、と感じていました。

そこに、一昨日、金星人が地球に侵略してくる、というコメントがありました。
読んだ瞬間、ピンときました。

『闇の勢力は、金星人の侵略を恐れている』
のではないか?

奴らは、金星人の侵略に備えるために、2012年までに世界統一政府を作り上げ、地球全体で金星人に対抗しようとしているのではないか?

そう仮説をたてると、これまで引掛かっていた事が、合点がいったのです。

・奴らが占星術や天体観測に詳しいのは何故か?
・NASAが交信してきたのは金星人ではないか?
・NASAに捕獲されたと言われるグレイは金星人ではないのか?
・金星の動きと五芒星の関係?
・なぜ月に着陸した映像を差し替えたのか?
・月には金星人の基地があるのではないか?
・地下基地を作っているのは、宇宙戦争に備えるためではないのか?
・ハリウッド映画やミステリーサークルは奴らの暗示ではないか?
・温暖化でCO2削減を煽る理由は何か?
・二酸化炭素呼吸の金星人を寄せ付けないためではないか?
・金星人との交渉が決裂したのではないか?
・そのタイムリミットが2012年ではないか?
・奴らは最終手段として地球を見捨て、火星に逃れようとしているのではないか?
・・・・・・・・


書いていたら頭痛がしてきました。
あくまで、私の壮大なる妄想です。


月の誕生による大洪水前は、2つの文明があったと木内氏は言っています。

しかし、大洪水を事前に察知し、
一つの文明の人たち、そこそこの技術を持った倭人系の人類(我々日本人の祖先)は、高い山岳、今のヨーロッパのアルプスやアンデス山脈あたりに逃げた。しかし、大半が予想を超える大洪水で死んでしまったそうです。
彼らがマチュピチュや(又は生き残りが)ギザのピラミッドを作ったようです。

そして、もう一方は、金星に逃れた現代以上の高度な文明をもった人類。
これが問題の金星人。
この頃は、白人系の人類はまだいないようです。

その後、文明興亡を2、3回繰り返して現代に繋がっているようです。
そして、現代文明の基礎を作ったのがアヌンナキ?
支配しているのが闇の勢力という構図ではないか。
もしかしたら、実際にはアヌンナキは存在しないのかも知れません。

そうすると闇の勢力が、遥かに高度な文明を持った金星人を恐れているのは明白ではないか?

もし、木内氏の見た未来のように、金星人の侵略があるならば、我々の敵は金星人になります。

今は、闇の勢力も世界統一政府などと言って、混乱を招いている場合ではないですよね。
世界中が一致団結して、金星人対策を考える時期ではないでしょうか。

まさか、金星人=アヌンナキ だったりして。
それだと最悪の状況が予想されます。

あくまで、私の妄想の世界の話です。
そこでは、地球カレンダーの終了が切迫しているように感じています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。