警察官に暴力をふるう人物を制圧するまでの動画をみて考える | キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

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警察官にむかって暴力をふるおうとする人物に対して警察官が制圧する動画なんだが、子どもたちは警察官の帽子をひろっておいてあげる優しさを見せるが、大人たちはちらっとみるが何もせず行ってしまう。情けない。

人ごとではないのです。これでたとえば警察官がやられて拳銃を奪われたら次は自分たち、その近くにいる一般ピープルが犠牲になる展開だって十分にあるんですから。警察官がどうなってもいいという感覚でいてはいけません。

ただ、素人が捕縛に参加するのも危険。この場合どうするかです。

>110番して、ここぞというときに助けに入れるよう臨戦態勢で観戦できればいいですね。助けに入るというのは捕縛に参加するというのではありません。

警察官が「兇器取り上げたら持っていてくれ」とか、連絡してくれと頼むことができるような身の安全を確保しつつ協力できる程度の遠巻きにいて何かあったら言ってくれという待機とヤバくなったら逃げるという両方ができるところに立つ

これができればベストです。

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