恋や結婚については
みなさん興味深いものであると思います。
恋をし愛し結婚を望んでいる人は
とても多いように思います。
異性に恋をし
結婚したいと思ったりしますね。
ではなぜその人に恋心を持ち
なぜ結婚をしたいと思うのでしょう。
恋とは何なのか
結婚とは何なのか
考える力をつける必要はありますよ
と言われた過去があります。
正直、考えても
答えはわかりませんでした。
この世はすべて
表と裏があって
陰と陽があってとは
ご存知であると思います。
恋や結婚にも
表と裏があるのです。
恋することと愛することは
真逆にあります。
結婚もまた
儀式的な結婚と
真の結婚があります。
２つの違いは
カルマに関係しているのですよね。
真の愛と真の結婚
これを神は望んでおられます。
ですから
誰に恋をし愛するのか
誰と結婚をするのか
ここはとても大事なことである
そう言われています。
愛とは無限なものである。
ですからわたしたちは
神に恋をし神を愛し
神と結婚をすることを
神は望んでおられる
ということです。
日々、神に恋をし
神を愛していると
神と結婚する日が訪れるのでは
ないでしょうか。
お～ま～け～
異性に恋い焦がれるように
神に恋い焦がれるといいですよね。
好意を持った異性を
四六時中思うように
神を四六時中思うといいですよね。
違いは
みえるモノと
みえないモノ。
みえないモノが実在ですね。
神を愛すると
「神がすべてを愛するように すべてを愛する我」
に成るのではないでしょうか。