【心・口・為と身・口・意♬】 | ~The all~*はる*

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宗教を学びスピリチュルを学び行き詰まりを起こしました。真理に出会って歩むべき道がわかりました。天にかえる道が1つだけ用意されていました。古い考え観念を放棄し、新しい価値観で生きることで成せること。

同じ読み方なんです。

 

 

「しん・くう・い」と「しん・くう・い」

 

 

真我仏教の教えと

自我仏教の教えです。

 

 

 

仏教では

3つカルマと言いまして

思い、言葉、行い

を大切にしなさいと言われています。

 

 

 

真我仏教では

心・口・為といいます。

 

 

 

この順番も大事なことです。

 

 

 

善い想い

善い言葉

善い行いをすることだと

教えられています。

 

 

 

思いから

すべてが始まるからです。

 

 

 

ですから

心(しん)

口(くう)

為(い)

 

 

 

の順番なんですね。

 

 

 

自我仏教では

身・口・意と言うそうです。

 

 

 

行い

言葉

思う事

 

 

 

の順番だと教えられています。

 

 

 

しかし

行動とは思いがあってのことである

言葉は思いあっての言葉である

 

 

ですから思いが一番大事だよ

何を思うかが大事だよと真我仏教は教えます。

 

 

思った瞬間から

創造が始まるからです。

 

 

 

ですから

心・口・為なんですね。

 

 

 

すべては何があって存在するのか

だから何を思うのかですよ

なんです。

 

 

 

想念は実現の母です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お~ま~け~

 

 

 

たくさん笑っていますか?

 

 

(*^-^*)