去年の天下一植物界を振り返り | calmplantsのビカクシダブログ

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ビカクシダマスターのもとで、見習いのハチがフォースを学び、ビカクシダと共に成長していく物語

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皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。

今日は、今月10月21日、22日に開催される天下一植物界の去年の様子を振り返りたいと思います。ちなみにドラゴンボールの天下一武道会と響きが似ていますが、それとは違います。

去年は生花のお花屋さんもあって、ハチはプロテアニオべを買いました。生花のニオベが売られているのは結構珍しくて。プロテアはドライにしても素敵で好きなのですが、育てるには苦戦続きでなかなか冬越しがうまくいきません。

 

 

一番の目的は、もちろんcomolebiplantsさん。ハチ的に一番賑わっていたのは、その近くにあったアクアリウム(パルダリウム)、ジメジメ系が置いてあったコーナー。レジには長蛇の列ができていました。(写真下:去年のコモレビプランツさんの飾られていた株)

 

 

あと印象深かったのは、世界の木の実ばかりを販売しているショップ。思わず「旅人の木」の種子の皮?を購入。中の種は青くて綺麗だという方がほとんどなのでしょうが、ハチは青い種が怖くて、あえて皮だけでご満悦。

 

 

植物画を販売されている方のブースもありました。ハチが購入したのは、今から約250年前くらいに書かれた植物図鑑の原画です。ラピュタっぽいのがお気に入り。インテリアのバランスをとるために、同じバージョンのシダ植物のも購入。

 

 

振り返ると、結構散財してますね笑 フェスっぽい感じで、盛り上がっているのでついつい手が伸びてしまいます。お財布のひもをきゅっと締めて、けれどいつもよりは多めに準備して行かれることをお勧めします。いや、どっちやねん。

天下一植物界はいよいよ来週ですよ。(←天下一植物界の回し者ではありません。)


今日もビカクシダと共にあらんことを。

calmplants 見習いハチ
 
 
 
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