3回目のカウンセリングで分かった悲しい事実 | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちはニコニコ

アーティストの

でこぼこまま

です

 

 

普段は

高校生、中学生の

2人の凸凹息子たちの

お母さん

しています

 

いつも読んでくださって

ありがとうございます😊

 

先日、

3回目のカウンセリングでした。


前回の記事

https://ameblo.jp/calmdown1-2-3-4-5yukkuri/entry-12811301845.html 



ライオンズゲートの時期に、

かなり心の掘り下げをしたので、

心理師さんに伝えました。


心理師さんに

「ちょっと掘り下げすぎてしんどくないですか?

時にストップをかけることも大事ですよ!」


と言われ

本来のストイックな性格全開にやってしまったなあと思いました。。。。


時々雑談をしながら、

掘り下げたことについて話を。


また、心理師さんにグッと来る質問をされて、

新たな気づきが分かりました。


私は物心がつかないときから、

両親のケンカを見聞きしていました。

罵り合い

出ていく、出ていけという言葉。

そして父が出ていく、戻って来る

皿を投げたり

時に父は母を殴っていました


幼いときから私は

面前DVという

心理的虐待を

受けていました。


ここまでは私の掘り下げです。


そして、カウンセリングでは

父も母もお互いに共依存関係で

別れるつもりはなく、


その上で

幼い頃から私は

母の愚痴を聞かされていた


私は父と別れるつもりがない母の

ゴミ箱役だったのです。


あの人はキチガイだ

結婚しなければ良かった

私の人生返して


幼い私は、

なぜかわからないけど

自分なんて◯ねばいい

という思いを持っていました。


おそらく

繰り返される面前DVの中で、

聞かされる母の愚痴で

自分が生きている意味が分からなくなったんだと思います。


カウンセリングという

心理師さんというプロの方の伴走で

幼い頃からの私の言動から

辿っていき、

後に大人の私が迎えに行って統合していく、

そういう事になるんでしょうか。


私自身を紐解く程

重い過去を遡っていますが

これは

私自身が自分のために決めたこと。


ありがたいことに、

今のところ心理師さんには

イイ感じに伴走してもらっていますウインク



次回のカウンセリングまで

また自分としっかり向き合います。




(Lifeで命)


今日も見てくださってありがとうございます✨✨