こんにちは![]()
アーティストの
でこぼこまま
です
普段は
高校生、中学生の
2人の凸凹息子たちの
お母さん
しています
いつも読んでくださって
ありがとうございます😊
月一でバドミントンやっています🏸
または
もう
ライオンズゲートが閉じたんですね~
その時に感じたこと
完全な家庭なんてない
これからはみんなで子どもを支えていく
そんな時代が来る
ここ最近、
家庭教育という言葉に
とても違和感を感じています。
理由は、
このライオンズゲートが開いている時に
私の両親が、
父母共に
自己愛の強い親だった事に
気づいたからです。
その記事はコチラ
↓↓
https://ameblo.jp/calmdown1-2-3-4-5yukkuri/entry-12814962321.html
私はおそらく
アダルトチルドレンです
おそらく機能不全家族ではありましたが、
私と弟は、
普通の家族と同じ様に見えただろうと
思います。
お酒やパチンコに溺れた父は
それでも定年を迎えました
おかげで一軒家で
そこそこな生活をして
私と弟は大学を卒業出来ました
でも、
家庭が良かったか?
といえば
そうではありませんでした
子どもの眼の前での夫婦げんかはザラ
母の晩年は夫婦でパチンコ
高校生の子どもとはいえ
晩御飯を作らず閉店まで居るのは
普通じゃなかった
私個人としては
母に父の悪口を言われ、
可愛そうだと言う母に対して
小さい頃から家事をこなし、
母に怒られないように勉強も頑張ってきた
傍から見た家族像と
中の人間から見た家庭は
全く違います
↑
こういう家庭って
実は凄く多いのではないのか?
家庭中の個
これを大事にしていくのが
社会的な支援のすることの様に思います。
例えば、
不登校の子どもが居る家庭なら、
お母さんの方を先に楽にする支援があれば、
子どもの不登校問題はすぐにはどうにかならないから、
まずお母さんを楽にするほうが、
早いし、順遅れで子どもへのケアに繋がる。
早く効果の出る個人をまず救う
早急に救うべき個人をまず救う
子どもだけで来て良い子ども食堂なんかホント救うべき子どもから救ってるよね

