失敗することについて | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは〜

 

アーティストの

やつゆき♪かなで

です

 

 

普段は

2人の凸凹息子達の

凸凹ママ

しています

 

 

 
昨日は
乙女座新月🌑
 
なぜか昨日は
やっちゃんに久しぶりに会いたい
複数の友達にメッセージを頂いて
 
 
凄い引き寄せじゃ〜
 
 
と、
ビックリしましたびっくり
 
 
 
一瞬
わたしと会っても・・・・
 
という、
ブラックな言葉を吐きそうになりましたが
 
 
飲み込んじゃいました照れ
 
 
今日はね、
“失敗することについて”
書いてみます。
 
 
最近、
というか、
今年度は、
わたしよりも若い職員と
一緒に仕事をすることが多くて、
 
そのせいなのか
仕事でも、
子どもたちや
若い人に対して
爆発的に
キーっと
怒ることが減り、
 
年の功なのか?
丸くなったのか?
分かりませんが
 
 
どちらかというと、
子ども達や若い職員のフォローに
回ることが多いです
 
 
こないだもね、
 
そこは、私がやるんで、
手を出さないでください真顔
 
と若い人に注意を受けましてね
 
あ~そうかね~
ごめんよ~手をださんわ~
と返事しときました♪
 
 
これが、同い年の管理者だったら、
ムカームキー
となったでしょうがね
 
 
要は、
失敗しようが、
つまづこうが、
かえってその方が
学びになることが
経験的に分かっているからで
 
 
もちろん子どもの方に不利益を被る場合は
介入しますがね
 
 
我が子の子育てにもつながりますが、
相手の失敗する権利を奪わない
これ大事
 
 
夏休みに来てた教え子も
土日来るらしいから、
しっかり、現場で学んでほしいなぁウインク
 
 
私も未だに
失敗はたくさんします。
 
でも、若い時と比べて、
失敗したからこそ
今、この道に進んでいる。
あの時の失敗が無ければ
私はどうなっているか?
 
失敗することの大切さ。
 
こんな風に考えることが出来るようになったのは
つい最近です。
 
私は自称演奏家です
 
 
 
演奏することが多い、
ということは、
人前で失敗することのリスクは
高くなります
 
若い時は、
失敗することを恐れて、
演奏の目的が
失敗無く無難に演奏すること
となっていましたが、
 
今は
自分のマインドを
人にどう伝えるか?
 
演奏の向こうにある
自分のマインドを伝えることを
第一にしています。
 
 
そうすると、
意外にもミスが減りました。
 
 
不思議なもんですキラキラキラキラ
 
 
同じような事を、
こちらにも書いていましたウインク
 
 
 
最初の話ですが、
ほんとにありがたくって、
どうする?いつ会う?
と、
頭の中でワクワクしながら
予定を考えています照れ
 
 
 
今日もありがとうございます✨✨