22づくしの日 | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

 
勇気づけアーティストのやつゆきです。
日々個性的な息子達との日常と、アーティスト活動について綴っています。
 
今日は年に一度の胃カメラを受けてきました。
ポリープ持ちで逆流性食道炎持ちの私は年1回の胃カメラは義務と思って受けていますチュー
 
 
今年の12月はバースデーナンバー7の私は22の月。
そして12月7日は22の日
バースデーナンバー7の私にとっては11の日。
 
 
予約をした時点で
22の月で22の日に胃カメラを受けることに気づいた私。
 
何か起こる??滝汗滝汗
 
 
ちょっと戦々恐々してました。
 
 
今週初めから風邪気味だった私。
セルフケアでアクセスボディのマイナス1の平方根というセッションをしていて、何とか熱も出ず、咳もでずありがたかったのですが、
 
 
鼻水が良く出てましてね滝汗
 
 
鼻から胃カメラ出来るか不安だったのですが、
当日風邪気味なんです、と言うと
 
 
「じゃあ、口からにしましょうかニコニコ
 
 
ゲエエ~~口からかよゲローゲローゲロー
 
 
 
私、15年ほど前に初めての胃カメラを口からして、この世の地獄かと思うほどのたうち回りましてゲロー
 
 
二度と口からしない!
 
 
と以来ずっと鼻からしてたんです。
 
 
この胃カメラを
口からにしましょう、が
22の日で11の日でもあるの私に降ってわいた出来事
 
やりたくない、と思ってもこれ逃すと胃カメラ出来るの来年以降
 
「はい、分かりました笑い泣き
 
・・・と返事をせざるを得ない状況に
 
この日の担当は院長先生ではなく大学病院から来る先生で、
カメラも細いカメラを使って下さるとのこと。
 
もうまな板の鯉状況で検査台で待っていると・・・
鎮静剤が聞いてきて、、、
えづきはするものの、
何とか画面を見れるほど楽な検査でした。
 
 
えづいてしんどい時には、看護師さんが背中をトントンと叩いてくれて、幾分楽でした♡
 
 
 
何か、、、鼻からじゃないとダメなんだ、と言う思い込みが少し外れてきた気がします。
 
 
15年前より医学は楽な方に進歩している、
施術者によっての上手い下手は確かにある、
 
 
まぁ、色々驚くことはありましたけど、何とか済んでよかったぁ~
 
 
今日もありがとうございます✨✨