状況をリフレーミングする | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

ホッと心があったかくなる学びを伝える

ほっとここあのえんです。

 

新しいテーマ「勇気づけ」追加しました。

「アンガーマネジメント」と共に学んだことについて思うことを書いていきます。

 

私の書いた記事の中で一番読まれているであろう「ハエの視点」。

これはリフレーミングについて書きました。

 

今回の勉強会では2種類のリフレーミングについて学びました。

言葉の表現を変えてみる「言葉のリフレーミング」と

状況の見方を変える「状況リフレーミング」。

 

言葉のリフレーミングの例えとして

私は飽きっぽい右矢印色々やってみようとする力がある、など。

 

それに対して状況のリフレーミングとは

夜なかなか寝付けない右矢印一人の時間を有効に活用しよう、などとリフレーミングしてみることだと思います。

 

この状況のリフレーミング。

それが日常的に出来る人ってかなり精神的に強くなれると思うんですよ。

 

前に書いた「ハエの視点」。

自分の現状をハエになって視点を変えて見てみる。

 

先ほどの「夜眠れない」という例えは、実際の私の経験です。

現在の朝型の生活になったのもこの状況に対してリフレーミングが出来たからではないかな、と思います。

 

状況リフレーミング。

言葉を変えれば「ピンチはチャンス」

 

これを読んでくださったかもぜひ「ハエの視点」=状況リフレーミングをチョキ

 

以上、ほっとここあのえんでした。