こんにちは。
前回怒りのレッドを灯りのオレンジに変える(詳細はコチラ )
という話をしました。
今回は怒りのレッドとアンガーマネジメントカラーの緑(グリーン)について
個人的な持論を展開していきますね。
※これはあくまでも私の個人的な見解です。色でアンガーマネジメントを分かりやすくお伝えするのに使っているだけですのでご理解くださいね※
皆さん、緑は何色と何色で出来ているでしょう
そうですよね~
緑は黄色と青色で出来ています。
黄色は知識、考える。どちらかと言えば博学としての意味
そして青(ブルー)は海のように自分の内面を観る
自分の内面を観る+学んだ知識を生かす
=緑=アンガーマネジメントカラー
ではないかなぁ
緑にも緑としての色の意味がいろいろあって
癒し、安心安全、落ち着く
そして、色相環的には
赤とは補色の関係
補色っていうのはお互い対照的な色
並べると互いが妙に目立ちあう色です。
怒りがあるからこそアンガーマネジメントで落ち着く。
そういった意味でもアンガーマネジメントのグリーンカラーっていうのは
理にかなっているんですね~
アンガーマネジメントを学ぶには
アンガーマネジメントの知識やスキルを学んで、
自分の内面と向き合う
大事なことですねぇ
色でアンガーマネジメントを説明出来るんですね~
でもここまでお話していると話している自分も疑問に思ったことが。。。
次回、青色とアンガーマネジメントの「べき」の関係について
個人的な見解を述べます。
いつも見てくださってありがとうございます✨✨