いつもありがとうございます飛び出すハート

 

 

年末から三回目のコロナワクチン接種が始まってから

本当に体調の悪い方が増えました。

 

 

それは

打っている人

打っていない人に関わらず、です。

 

 

 

薬の成分は体内に何十年でも残ります。

 

 

 

 

実際に打った方は身体に変化が出ています。

 

 

 

でもなぜか接種直後の副反応しか考えていません。

 

 

本来のワクチン接種であれば
副反応が出たら大変なことでした。

 

今やそれは当たり前…

 

 

 

私としては
体内に成分が残り
常にスパイクタンパク質を作り続ける
弊害に意識をむけて欲しいのですショボーン

 

 

 

あらゆる年代の方を診ていてわかったことは

 

代謝が悪い人ほどすぐに症状が出ています。

 

 

それほど代謝が悪く無いと

接種後数ヶ月後に突然体調が悪くなるのです。

 

 

 

 

血管に影響するので
その人の元々悪いところがさらに悪くなっています。

 

 

 

筋肉が硬い人はさらに硬くなる

 

神経痛がある方はそれがひどくなる

 

心臓の悪い方は息切れがひどくなる

 

と言う感じで
日常的にあったものが
増悪して良くならないし
病院で検査しても異常なし。

 

 

 

話をよく聞いていると

3回目の摂取後から酷くなっているのです。

 

 

そして本人もそのことに気付いて驚かれています。

 

 

 

全身調整をして共通することは
筋肉が硬くて緩みにくい

内臓全てのツボが硬いこと。

 

 

身体の内から硬くなっているので音叉がとっても役立っています。

 

ワクチン接種直後だと
音叉の振動が身体の中に浸透しないそうですよ。

(何かがブロックしている感じ)

 

 

 

体内に入ったものを出すのは
便・尿・汗・息です。

 

 

 

シェディングは息からも起こっています。

 

 

ワクチンを接種した人は

自分の体内で作るものと
人からもらうものの2パターンの影響を考える必要があります。

 

 

 

なので
ワクチンを打っていても

打っていなくても影響は受けます。

 

 

3回目を打つのをやめたからといっても

成分は体内に残っているし

人からの影響も受けるのです。

 

 

 

まずやるべきことは

筋肉の硬さを緩めて内臓の働きを良くすること。

 

これは全身調整で行っています。

 

 

体が緩んできたら

次に必要なのはマルチビタミンです。

 

 

身体の機能が悪いのにマルチビタミンを摂っても

体内で分解できなければ意味ないですから。

 

 

 

最近は10代の3回目接種が増えてきて

4回目も始まりました。

 

 

今後の体への影響が本当に心配です。