いつもありがとうございます

 

体と心を癒す

カーム治療室のゆきこです。

 

 

いま、体に起きていることシリーズの7回目です。

 

 

前回の内容はこちら

 

 

 

 

施術で内側から整えながら

日常の中でも体が動ける状態をつくっていく。


この両輪が

今の時代には特に必要だと感じています。



ここでは、私が患者さんにお伝えしているセルフケアをまとめます。

 

 

 

 


 

温めて、汗をかく

スパイクタンパクの影響で固くなった筋肉は

温めることで動きやすくなります。


汗をかくことで

体が排出しようとする働きも促されます。



激しい運動でなくて大丈夫です。


体が「動いている」と感じられる状態を

毎日の中につくることが大切です。


 

ふくらはぎを使って歩く——肛門を締めるイメージで


「筋肉を動かす」と聞くと

多くの方が「大股でしっかり歩こう」とします。


でも

腸腰筋を動かすために必要なのは

頑張って歩くことではありません。



鍵になるのは、ふくらはぎです。



ふくらはぎが使えていないと

足先や太ももの筋肉で補おうとします。


その結果

腸腰筋はますます動かなくなってしまいます。



ただ

「ふくらはぎを使って」と言われても

自分では感覚がつかみにくいことがあります。

 


「ちゃんと使えている」という思い込みが

気づきを邪魔していることも少なくありません。

そこで、わかりやすい意識の向け方があります。



歩くとき

肛門を軽く締めてみてください。



骨盤底筋群が使われることで姿勢が変わり

自然とふくらはぎに力が入りやすくなります。



大股で頑張る必要はありません。


ただ、肛門を締めて、ふくらはぎで踏ん張る。


それだけです。

 


実は先日

母にこの歩き方を意識してもらいました。


すると数日後

「排便が久しぶりにスッキリした」と話していました。




腸腰筋が動くことで、腸の動きも変わる。


体は、すべてつながっています。


 

マルチビタミン+ビタミンC


免疫や修復に必要な栄養素を

食事だけで補うことが難しくなっている時代です。



特にビタミンCは

スパイクタンパクへの対抗という観点でも注目されている栄養素の一つです。

サプリメントを日常に取り入れることを、私はおすすめしています。


 

ザワークラウトで腸内環境を整える


腸内環境については⑤で詳しく書きました。


酪酸菌を生きた状態で摂れる、手軽で続けやすい方法です。

『いま、体に起きていること⑤ 酪酸菌を取り入れる——ザワークラウトのすすめ』いつもありがとうございます 体と心を癒すカーム治療室のゆきこです。  いま、体に起きていることシリーズの5回目です。   前回は腸内細菌の特徴についてご紹介し…リンクameblo.jp

 

 




セルフケアは、完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

「自分の体のために何かをする」

という行為そのものが

体への信頼を取り戻す入口になります。



まずは、一つから始めてみてください。



次回は

セルフケアだけでは届きにくいところへ


施術を受けた方限定で行っているサポートについてお伝えします。




体・意識・言葉を整える CalmCure_Lab

施術・講座・AI発信を通して、

本来の軸に戻るサポートをしています。

 

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「もう同じ不調を繰り返したくない」方へ。

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体と心を癒す

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いま、体に起きていることシリーズの6回目です。

 

 

 

前回の内容はこちら

 

 

 

 

 

ここからは、セラピストの方に向けて書きます。

 

 

 

 

体が「反応することをやめている」状態に対して

通常の手技だけでアプローチしようとすると

届かないことがあります。

 


これは技術不足という話ではありません。

 

 


体が置かれている状態を

手が正直に感知しているということです。

 

 

 

では、どうするのか。


私が今

特に有効だと感じているアプローチが二つあります。

 

 

 

 

音叉とツボの組み合わせ

 

一つ目は

音叉をツボに使うアプローチです。

 

私がベースにしているのは

 

ツボの組み合わせによって

内臓機能を改善させていくキー子スタイル(松本岐子先生のメソッド)です。

 

※キー子スタイルについてはこちら
Kiiko Style Official Site

 

 

 

ツボには

内臓機能を整える働きがあります。


そこに、筋肉と同調する周波数の音叉を組み合わせる。

 


ツボの作用と

筋肉の弛緩という二つの面に、

同時にアプローチできます。

 

 

手技が届きにくい状態でも

振動は内臓へ直接働きかけます。


感覚としては

「別の回路から働きかける」に近いかもしれません。

 

 

応答をやめている体に対して

振動という入口から扉を開いていく。


私は、そんなイメージで使っています。

 

 

 

 

腸腰筋を緩める

 

二つ目は

腸腰筋へのアプローチです。

 

 

腸腰筋は

人体の中でも非常に重要な筋肉です。

 


股関節の可動域に関わるだけではなく

内臓の動きにも直接連動しています。

 

薄い筋膜を通じて内臓と接しているため

癒着が起きやすい部位でもあります。

 


また、肩が巻く原因になっているケースも少なくありません。

 

 

 

スパイクタンパクの影響によって

筋肉全体が固くなる中で、

 

腸腰筋の硬直は

内臓全体の動きを大きく制限します。

 

 

 

ここが固いまま

他の部位へアプローチしても、

効果が出にくいことがあります。

 

 

私は

腸骨筋と大腰筋を分けて

それぞれに丁寧にアプローチしています。

 

 

 

腸腰筋が緩むと

内臓が動ける空間が生まれます


体が「反応していい」と判断し始める

その入口になる部位です。

 

 

 

施術者として

この二つのアプローチを組み合わせることで

「届かない」と感じていた体への手がかりが変わってきました。

 

 

あなたの手が感じている変化は

間違っていません。

 


その感覚を大切にしたまま

アプローチの入口を少し変えてみてください。

 

 

 

 

次回は

患者さん自身にできるセルフケアについてまとめていきます。

 

・温める
・動かす
・栄養を入れる

 

 

施術と組み合わせながら

体が「処理できる状態」へ

近づいていくための土台について書いていきます。


 

 

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いま、体に起きていることシリーズの5回目です。

 

 

 

前回は腸内細菌の特徴についてご紹介しました。

 

 

 

今回は一番おすすめな

酪酸菌の取り入れ方についてご紹介します。

 

 

 

酪酸菌を取り入れる方法はいくつかありますが

私が患者さんにおすすめしているのが

ザワークラウトの手作りです。

 

 

実は以前

酪酸菌を手軽に摂れる錠剤タイプの

サプリメントがありました。


でも、現在は販売中止になっています。

 

 

健康に必要なものが

少しずつ手の届きにくいところへ行ってしまっている。

 


そんなふうに感じることが、最近増えました。

 

 

なかなか「健康」が遠のいているのが

今の実情なのかもしれません。

 

 

 

では、市販の発酵食品ではどうか。

 

 

日本では

発酵を止めた状態でないと販売できないため

 

生きた酪酸菌を

市販品から摂ることは難しいのが現状です。

 

 

 

古漬けのような伝統的な漬物には含まれますが

現代の住宅事情では

作ること自体が難しくなっています。

 


市販のザワークラウトも

多くは酢漬けであり

発酵食品ではありません。

 

 

 

だからこそ

手作りのザワークラウトという選択になります。

 

 

材料は、キャベツと塩だけ。


道具も、特別なものは必要ありません。

 

 

「発酵食品を手作りする」と聞くと

難しそうに感じるかもしれません。

 


でも

ザワークラウトは発酵食品の中でも

とくに失敗しにくいものです。

 

 

 

作り方の詳細は

以前書いた記事にまとめています。


ぜひ、こちらを参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

一つだけ

ここで伝えておきたいことがあります。

 

 

「自分の体のために何かをする」

という行為そのものに、意味があります。

 

 

 

腸が整うだけではありません。

 


「体と向き合う時間を作る」ということが

体への信頼を取り戻す入口になります。

 

 

難しく考えなくて大丈夫です。

 


キャベツを刻んで、塩を混ぜる。

 


まずは、それだけでいいのです。

 

 

 

腸内環境が整ってきたら

次は体の外側からのアプローチです。

 

 

 

次回は

スパイクタンパクの影響を受けた体に

施術者として何ができるのかを書いていきます。

 

 


セラピストの方には

とくに読んでほしい内容です。

 

 

 

 

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