いつもありがとうございます
体と心を癒す
カーム治療室のゆきこです。
いま、体に起きていることシリーズの4回目です。
前回は、影響の出方は人それぞれでありながら
無関係な人はいない
という話を書きました。
では、その違いはどこから生まれるのか。
その一つの答えが、「腸内環境」にあります。
「腸活」という言葉が広まって
ヨーグルトや納豆、麹を使った食品を
毎日食べている方が増えています。
体のために良いことをしている
という意識からだと思います。
その気持ちは、とても大切です。
でも、ここで一つ
知っておいてほしいことがあります。
乳酸菌や麹菌は
善玉菌を増やす働きがあります。
ところが
腸内細菌は善玉菌だけが単独で増えるわけではありません。
善玉菌が増えると
相対的に悪玉菌も増えていきます。
つまり
比率が大きく変わらないこともあるのです。
腸内環境を改善したいときに大切なのは
善玉菌の数ではなく、
善玉菌と悪玉菌の「比率」です。
善玉菌をいくら増やしても
悪玉菌が同じように増えるのであれば、
腸内環境は思ったほど変わらないこともあります。
専門家の資料の中にも
乳酸菌や麹菌の毎日摂取を
積極的には推奨していないものがあります。
善玉菌を増やすことと
腸内環境を改善することは、
必ずしもイコールではないのです。
では、何が必要なのか。
腸内環境の改善に必要なのは
善玉菌を増やすことだけではなく、
悪玉菌の比率を下げていくことです。
その働きを持つのが、酪酸菌です。
酪酸菌は
他の菌とは少し異なる働きをします。
悪玉菌の比率を下げながら
腸壁を修復し、
免疫細胞に直接働きかけます。
スパイクタンパクの影響で
免疫が乱れている状態において、
この三つの働きは、特に重要になってきます。
腸は、免疫の土台です。
体が「処理できる状態」に戻るためには
まず腸から整えていくことが大切です。
では、酪酸菌をどのように取り入れていくのか。
次回は
手軽に始められる具体的な方法をお伝えしていきます。
体・意識・言葉を整える CalmCure_Lab
施術・講座・AI発信を通して、
本来の軸に戻るサポートをしています。
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