いつもありがとうございます
厚生労働省が
新規陽性者数のデータ訂正をしたそうです。
名古屋のテレビ局の報道をYouTubeで知ったのですが、
首都圏でニュースになっているのでしょうか?
ワクチン接種を促すための苦肉の策
の数字の操作かな?
と思いきや、
あまりにもお粗末な内容でした。
ここまで操作して
ワクチンの効果があることにしたいようです
では、見てみましょう!
どの年齢も
赤の未接種の方の陽性者数の方が多いですね〜
これを見たら
ワクチンを打たない理由は無いですよね。
で、こちらは訂正後のデータ。
あれ?
あまり人数に違いがないですね?
どっちでも同じかな?
若い人は打ったほうが少ない気がする
程度の違いですね。
二つを比較したのがこちら
ずいぶん未接種の方の人数が減っています。
というか
陽性者数の人数自体が減っています。
データとしてありえないことが起こっています
そして衝撃の分類方法の発表!
なーんと接種したと申告された方でも
接種日が不明の場合は未接種にしていたと
さらに
接種日が不明な人たちをデータから消して
訂正版として出しています。
未接種の人が
接種済みと嘘をついているのでしょうか?
接種済みの申告が本当だとすると
訂正前と後の赤の未接種の差の分が
青の摂取済みに加算されます。
そうすると
確実にワクチン接種した方が
陽性になりやすいということです。
そうなると
海外と同じように
ワクチン接種を止める流れになりますよね。
日本はいまだにワクチン接種を推奨しています。
その結果として
厚生労働省が情報を操作しているだけのようですね。
ここまでひどい情報操作をしているのに
ニュースにはなっていないのでしょうか?
動画はこちらになります。
名古屋のテレビ局CBCが
政府やスポンサーに忖度することなく
正しい情報を発信しています。
他にもワクチン後遺症についても
取材していますので
忖度している良い情報だけでなく
デメリットもしっかり認識して
4回目の接種の参考にしてください。