いつもありがとうございます飛び出すハート

 

体と心を癒す
カーム治療室・勝田ですニコニコ

 

 

 

コロナワクチンの接種が落ち着いたら、
だんだん忘れかけている人が増えてきました。

 

それはコロナワクチンによる
スパイクタンパク質の影響ショボーン

 

 

「打っていないから大丈夫」

「もう打つのをやめたから安心」

と思っている方が多いのですが、 

 

 

実際には
スパイクタンパク質の影響を
現在も受け続けていますガーン

 

 

打つのをやめても
体内からスパイクタンパク質がなくなることは
いまだに研究報告されていませんし、

ワクチン臭もなくなっていませんショボーン

 

最近特に
免疫力が低下が顕著になってきているので

日常的なケアがとても重要になります。

 

 

シェディングの影響を受けると?

  • 倦怠感や疲れやすさ

  • 頭痛やめまい

  • 筋肉痛や関節痛

  • ホルモンバランスの乱れ

  • 生理不順や不正出血

  • 原因不明の湿疹やかゆみ

こうした症状が出ている方は、
シェディングの影響を疑って
対策を行うことをおすすめします。

 

 

シェディング対策に有効なケア

シェディングの影響を減らし、
健康を維持するためには、
デトックス免疫力の向上 が大切です。

 

 

① カームメソッド(全身調整)

身体を緩め内臓の血流を改善することで、
デトックスを促進し、
スパイクタンパク質の影響を軽減
します。

 

 

② エナジーリバランス(エネルギー調整)

エネルギーレベルでの柔軟性が向上し、
影響を受けにくい体質を作ります。
 

カームメソッドで体が緩んだら
エナジーサプリでデトックス習慣をOK

 

③ フォトン光珠

高波動のエネルギーを込めた特別な念珠。
身につけることでエネルギー保護の役割を果たし、 

環境からの影響を和らげます。
 

エネルギーが強いため
現在は施術を受けた方だけに販売しています。

 

 

④ セルフケア習慣

毎日の生活に取り入れることで、

よりデトックスと免疫力強化が可能です。

 

  • 自家製ザワークラウト(乳酸菌で腸内環境を整える)

  • マルチビタミン(栄養補給)

  • ビタミンC(抗酸化・免疫力アップ)

  • LIV52(肝機能の強化)

  • りんご酢(腸内環境と代謝を促進)

  • 水素風呂(抗酸化作用で細胞を守る)

ブログで色々ご紹介してますので参考にしてくださいね指差し
 
シェディングは毎日のことなので
自宅でできるセルフケアが重要になりますびっくりマーク
 

 

ワクチンを打っていなくても、
すでに広がっている
スパイクタンパク質の影響は避けられません。 

 

そのため、
日々のケアを習慣化することがとても大切ですラブラブ

 

 

カーム治療室では
カームメソッド、
エナジーリバランス、
フォトン光珠
など、
皆さまの健康を守るための施術やサポートを提供しています。

 

ぜひ、セルフケアも取り入れながら
一緒に健康な毎日を作っていきましょうラブラブ

 

 

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「もう同じ不調を繰り返したくない」方へ。  

本質から整える施術を体験してみませんか?  

 
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(※遠隔セッションは神奈川サロンから承ります)

  
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いつもありがとうございます飛び出すハート

 

体と心を癒す

カーム治療室の勝田ですニコニコ

 


今回は、冷えバテシリーズの最終回。

 

3回目は食事でした↓↓↓

 

そして今回は

「夜のリセット習慣」について指差し

 

 

 

 

湯船と温かい食事が夜のカギ

前回までの記事で、

  • 足裏が火照って眠れない

  • 自律神経のバランスが乱れる

  • 冷たい食べ物が内臓を冷やす

そんな話をしてきましたびっくりマーク

 

 

これらの冷えバテは、
 

日中に蓄積された冷え
夜にリセットできない
ことで、
 

さらに悪化していくのですガーン

 

 

じゃあどうすれば??
と思いますよねショボーン

 

 

その答えは
夜の過ごし方びっくり

 

 

 

冷えバテは「夜が勝負」

あなたは夜、こんな状態になっていませんか?

  • 手足が冷たい

  • 背中がだるい

  • シャワーでさっぱり

  • 夜ごはんを軽く済ませることが多い

これ、完全に冷え残しのサインなのですガーン

 


冷えが残っているまま寝ても
体は修復モードになりにくいままなのです。

 

結果として
朝起きても疲れが取れないのですびっくり

 

 

 

 湯船で「芯の冷え」を追い出す

「湯船につかるのがめんどうで、ついシャワーだけに…」

そんな声もよく聞きますが、
湯船は冷えバテリセットの要です指差し

 

 

特に、
背中の内臓ゾーン(肩甲骨まわり)や、
下腹部
は冷えが溜まりやすい場所キョロキョロ


湯船でじんわり温めることで、
副交感神経が優位になり、
深い睡眠と回復モードへと導かれますおねがい

 

 

 

夜ごはんは「温かく、消化にやさしく」

3回目でもお伝えしましたが
冷えバテの方にとって、夜の食事はとても重要。

  • 常温以上の食べ物を選ぶ

  • スパイスや生姜など、体を温める要素を取り入れる

  • 汁物や煮込み料理をプラスする

こうした工夫だけでも
体の中から内臓を温め
お風呂で外からも温めることで
より良い眠りが訪れることでしょうラブ

 

 

 

 

 “なんとなく不調”を卒業するために

体が緊張している時や、
冷えている時、

人は「なんとなく元気が出ない」
「やる気が出ない」と感じやすくなります悲しい

 

 

その不調の正体が
「冷え」だと気づけたら、あとは整えるだけびっくりマーク

 

 

夜に自分をリセットする習慣を手に入れたら、
朝の目覚めや日中の元気がまるで違ってきますよ指差し

 

 

 

 シリーズを通してお伝えしたかったこと

「私は冷えてるのかも?」
と感じたあなたは、もう半分回復していますウインク

 


あとはしっかり自分の習慣を見直すだけびっくりマーク

 

あなたの体は、ちゃんと治す力を持っていますウインク

 


どんな自分になりたいか?を
考えながらぜひ実践してくださいねラブ

 

 

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カーム治療室・代表の勝田ですウインク

 

 

 

 

以前、添加物の問題について記事にしましたが

今回は人工甘味料です指差し

 

 

 

 

今や日本で売られているお菓子やパンなどで
人工甘味料を使っていないものを見つけるのが大変ですあせる

 

 

カロリーオフや
カロリーゼロ商品は大抵人工甘味料ですが

 

ガムはほぼ使用されていて
飴は探せば砂糖のものがある感じでしょうか悲しい

 

 

 

「食べたもので体は作られる」

 

この基本がわかっていれば
人工的なものを食べるとどうなるのか?

って想像できますよねショボーン

 

ゼロにできなくても
減らすことはできます。

 

 

そして摂ったら出すびっくりマーク

 

 

デトックスには内臓の働きが必要です。

 

ということで冷えバテ解消をして
しっかり体の中から温めていきましょうウインク

 

 

 

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体と心を癒すカーム治療室・勝田です飛び出すハート

 

 

冷えバテの原因は自律神経に深く関係しています。

 

 

 

 

今回は、解決策をお伝えしますねウインク

 

 

 

 

 

自律神経を整えよう

体の芯が冷えると、
自律神経も乱れます。

 

その結果、
足が火照り内臓が冷えてしまいます。



この乱れた自律神経が整うと、
実は内臓の働きも変わるのです。

 

 

自律神経を整えるために
いろんなグッズも売られていますが、
実は食事が重要なのですキューン


ということで、
食事について掘り下げていきますねウインク

 

 

 

こんな食事になっていませんか?

暑いと冷たいものが食べたくなりますよねショボーン

 

  • 冷たいおにぎりや冷やし中華ばかり
  • アイスや冷たい飲み物が常に身近にある
  • 「暑いから作るのも面倒…」で麺類が増えている


こんな状態になっていませんか?

 


これらは、「体の内側を冷やし続けているサイン」かもしれませんガーン

 

 

 

 

冷えバテを防ぐには、夜の食事がカギ

 

冷房で体が冷えたまま寝てしまうと、

自律神経のバランスが乱れて、
朝起きてもだるさが取れませんショボーン
 

でも、
夜の食事を“ほんのり温かい”ものに変えるだけでも、
体は大きく変わっていきますびっくり


 

 

温かい食事が必要な理由

冷たい食事で内臓が冷えると、
消化力が落ちますショボーン

 

ダウン

  

消化がうまくいかないと、
エネルギーがつくれないあせる

 

ダウン

  

そうすると結果的に
「だるい・やる気が出ない」
という悪循環につながるのですショボーン

 

 

 

逆に、
じんわり温かい食事は、
消化を助け、自律神経を整える
味方になりますウインク

 

 

 

「温かいものが重たい」と感じたら…

実はこれ、体からのSOSサインです指差し

 

 

体が冷えすぎると、
温かいものを受け入れる力すら弱まってしまいます。
 

「温かいと食べにくい」
「重く感じる」
…そんな時こそ、

少しずつ温かさを取り戻すチャンス飛び出すハート

 

 

こんな食卓から始めてみてください

  • 具だくさんのお味噌汁
  • 夏野菜のスープカレー
  • さっぱりした煮物(かぼちゃ、なす、冬瓜)
  • オーブンで焼いたグラタンやラタトゥイユ

 

熱々じゃなくて大丈夫指差し

 

 

ほんのり温かいだけで、体がじんわり喜びますおねがい

 

 

まとめ

「冷えバテかな?」と思ったら、
まずは夜の食卓をほんのり温かくしてみてください。
 
 

体の芯がゆるんでくると、
翌朝の感覚が変わってきます🌙
 
 

次回は、
生活習慣で整える「夜のリセット習慣」
についてお伝えします指差し

 

 

――――――――――――――― 
 

「体の芯から整えたい方へ」

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体と心を癒すカーム治療室・勝田ですウインク

 

 

 

 

足の裏が暑くて眠れない…

でも、冷房の部屋にいるのに
どうしてそんなに火照るの?


そう思ったことはありませんか?

 

実はそれ、
体の内側が冷えすぎてしまっているサインかもしれませんびっくり

 

 

 

そんな冷えバテの紹介をしたのが前回の記事です指差し

 

 

 

 

こんな状態、心当たりありませんか?

 

✅ エアコンの中でダラダラと過ごしている

 
✅ 冷たい飲み物やアイス、つい手が伸びてしまう


✅ なんとなくやる気が出ず、体が重だるい


✅ 足の裏がベタついて、布団に足を出して寝ている

 


これらはすべて、
“冷えバテ”の前ぶれなんですびっくり

 

 

 

なぜ足の裏がほてるの?

その理由は「自律神経」にあります指差し
 

人の体は、本来
暑くなると汗をかいて、
体温を一定に保つ仕組みになっています。
 

 

でも、

冷房の効いた部屋にずっといると、


汗をかく機会がなくなり…
体温調節のスイッチが入らないままになりますガーン

 

 

快適なはずなのに、
体は「汗をかく力」を使わずに

ぼんやりと過ごしてしまうのですガーン

 


この状態が続くと、
体温を調整する自律神経の働きそのものが鈍くなってしまうのですショボーン

 

 

 

その結果、


✔️ 体がだるい


✔️ 寝つきが悪い


✔️ なんとなく疲れている


といった“未病”のような状態が続いてしまいますびっくり

 

 

そもそも自律神経って?

自律神経は、
「自分の意思ではコントロールできない」体の調整役指差し

 

 

内臓の動きも、汗をかくタイミングも、
ぜんぶ自律神経が司っていますびっくりマーク

 

 

体温が上がってきた時に、
汗をかいて熱を逃し、
体の内側を一定に保つのも、
この小さな神経のはたらきなんですね指差し

 

 

仕組みを図にするとこんな感じです

↓↓↓

 

 

 

でも今の生活は…

現代の日本の夏の生活は 
「外は暑い・中は冷房で寒い」 
という温度差にさらされていますショボーン
 

 

 

さらにそこに 
冷たい飲み物・アイス・冷たい麺など 
冷たい食事が続くことで、 

内臓が冷えて働きが鈍くなるのですガーン

 

 

 

 

内臓が冷えると

✔️ 食欲が落ちる


✔️ 胃腸の動きが弱くなる


✔️ 体内で熱が作られにくくなる

 

ということが引き起こされますショボーン

 

 

すると、
作られた熱がうまく巡らずに、
体にこもってしまう…💦

 

 

 

その結果…
行き場をなくした熱が、足裏や顔に現れてしまうのですびっくりマーク

 

 

つまり、
「冷えてるのに、暑い」
というややこしい状態が起こるのですびっくり

 

 

これが、「冷えバテ」の正体。

冷えバテとは、
暑さに負けたわけじゃなくて

冷えに負けている状態びっくりマーク

 


つまり「暑がりだから仕方ない」ではなく、
冷房と冷たい食で芯から冷えてしまっているのですガーン

 

 

 

 

 

体の芯が冷えると、
自律神経も乱れ、


熱を逃がす仕組みが働かなくなってしまいますショボーン

 

 

だからこそ、
温めて内臓の働きを取り戻すことが大切なのですキューン

 

 

 

次回は…

そんな「冷えバテ」を防ぐために、
食卓でできるちょっとした工夫についてご紹介していきます指差し

 

どうぞお楽しみに✨

 

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