情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -8ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



落ち着かない待ち時間に、ブログでも・・・


しかし、今日も関西は暑いなぁ


熱中症には十分ご注意ください・・・何度も耳にするセリフ。






今日の朝から「戦闘開始」。

今までとは違う。


命がけでやってくれる先生との出会い・・

防戦一方だったが、今日からは「攻撃」に転じられる。


その事は事態に大きな「変化」を見る事が出来る。


命を落とす事も無いだろうが、命がけとは・・本来の使命感より、収益や保身、自分の立場を責任や義務を放置して、自分の立ち位置の保身を優先する、間違った立場の解釈する者と違い、自分の保身より自分の使命感、義務や責任を優先して遂行する者ではないだろうか。

それが依頼を受けこなしていく「プロ」であり。人として基本的な「誠意」ある人間だと感じる。



命がけで取り組んで頂ける先生に対して、私も勿論「命がけで」取り組まなければいけない。

今さら、恥も外聞も無い、覚悟なくして得られるものなどたかが知れている。依頼者の中には報酬を支払うんだから、命がけでやって貰うのは当然の権利などとほざく、人の道理のない馬鹿者も少なくないが、それは間違い。報酬は当然発生するもので、それ以前に、自身の問題解決に尽力して貰える事に「感謝」しなければならない。ビジネスだからこそ誠意は必要なのだ。


それ相応のリスクと覚悟を持ってして、協力は得られるし、道も開ける。






アメブロでやたら「愛のある家族」を、ある事無い事、誹謗中傷してた輩・・結局、潰れてアメブロからも消えましたね。


言っておきますが、当チームは「相手してませんでした、メッセージが来てもひたすら低姿勢。関わってる暇も無いし、立ち位置が違う。

世界ランキングのボクサーが、町の片隅の無名のボクサー相手しないのと同じ、「もっと実績を積んでから絡んできなさい」。


それで、潰れる寸前になって「愛のある家族」に「どうか許して頂き、今困ってる事から助けて下さい」ですからね。呆れて果てました。

勿論、その様な雑事には私は口も出しませんし、全てメンバーに任せています。


未だにツイッターやらで「言いがかり」つけてくる方もいますが。


ただひたすら低姿勢でいます。


フェイスブックで私をご存じの方は知っておられますが。

ブログもツィッターも全て「ラストサムライ」@calling.jpnですから。

ラストサムライのツィツターに関して意見するなら分かりますが。

ラストサムライや愛のある家族よりの者のツィッターの事まで、代表とはいえ知らんがな!

一応謝罪と対応はしたけれど、もう少し常識ある判断と大人になってもらいたいものだ。



ブログでも書いたが「沈黙は金なり」

あの時、馬鹿ものを相手せずにいてよかった、判断は正しかった。


結局、あの輩どもは毒を吐いて自らも毒をくらって自滅した。


何度も言ったと思う・・愛だよ愛。


愛がない奴は、妬み、つらみ、など醜い闇に食われてしまう・・。



今日、実感した事。

今まで、弁護士・司法書士は信頼できる事務所・先生が見当たらなかったので、依頼する気になれずにいた。


当方は素人であり先生方の様に「権利の行使」も出来ないので、そうした面では依頼したいのだが・・見当たらなかったのだ。


そうした折、先日ブログから凄い先生に偶然いきついた。

ブログはすべて読んだ、そこに「本物」をみた。


弁護士・司法書士としてのスキルや知識はもちろんだが、大切なのは「交渉の術を心得ているか」「こちらの要望に応える能力を有するか」・・・つまり問題解決の為の「適性」を十分に兼ね備えた人物であるかが肝心なところだが、その先生は「腹をくくった本物」でした。

先生の「命がけでやる」の姿勢は「プロ」としてビジネスとしては勿論ながら、人として筋が通ってました。今日電話で話をしたのですが、感動すらしました。


ネット検索すれば、耳触りのいい謳い文句で大きく宣伝してる事務所は多くあります。

弁護士や司法書士の事務所・先生だから「嘘」は無いだろうと思う相談者をターゲットに、無料相談でクライアント釣りをします。

そうして釣られた依頼者は、困ってるから依頼した筈が、大した成果もあげられず、高いお金だけ支払わされる最悪の結果を招くのです。

まるで詐欺ですよ。いや詐欺以下ですね。

システム金融や闇金と同じですよ・・困ってるところの弱みにつけ込み、そこからさらに食いもんにするんですから。

泥棒の上前はねる、火事場泥棒、そういったたぐいです。


事実そんな事務所は多くあり、訴えられているところもある。

先月は依頼人が被害者団体までつくって争われている。

テレビにまで出演した「某大手法律事務所」ですがね。


まぁ、当方はやっと「本物」に出会えたので幸いです。

さぁ~て、いまから頑張って書類揃えよっと。