死ぬ気になれば立ち向かえる | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



落ち着かない待ち時間に、ブログでも・・・


しかし、今日も関西は暑いなぁ


熱中症には十分ご注意ください・・・何度も耳にするセリフ。






今日の朝から「戦闘開始」。

今までとは違う。


命がけでやってくれる先生との出会い・・

防戦一方だったが、今日からは「攻撃」に転じられる。


その事は事態に大きな「変化」を見る事が出来る。


命を落とす事も無いだろうが、命がけとは・・本来の使命感より、収益や保身、自分の立場を責任や義務を放置して、自分の立ち位置の保身を優先する、間違った立場の解釈する者と違い、自分の保身より自分の使命感、義務や責任を優先して遂行する者ではないだろうか。

それが依頼を受けこなしていく「プロ」であり。人として基本的な「誠意」ある人間だと感じる。



命がけで取り組んで頂ける先生に対して、私も勿論「命がけで」取り組まなければいけない。

今さら、恥も外聞も無い、覚悟なくして得られるものなどたかが知れている。依頼者の中には報酬を支払うんだから、命がけでやって貰うのは当然の権利などとほざく、人の道理のない馬鹿者も少なくないが、それは間違い。報酬は当然発生するもので、それ以前に、自身の問題解決に尽力して貰える事に「感謝」しなければならない。ビジネスだからこそ誠意は必要なのだ。


それ相応のリスクと覚悟を持ってして、協力は得られるし、道も開ける。