情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -22ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



子供達のこと、想い、大人であり親が伝えるべきこと

まんま表現しています。

どうか応援したって下さい



間接的でもええねん。

まともな「親子の関係」を築き上げることが

子供の幸せであり、幸せな人間が増えることで

「夢や希望、優しさ」と言った人間らしい社会が

築けるのだから。

SEXや金で欲望満たすのは時代遅れで
世の中に淘汰される時が訪れた。


チームメンバーも当時者、支援者含め120名超える

人数となりましたが、あくまでチーム。

シンポジウムなんかする暇あったら

口説き部隊が話し合いに出向きます。

政治が変わろうと

司法が変わろうと

本人が変わらないと(成長)繰り返す。


相手は簡単に変わらない

ならばこちらが変わればいい。


確実に、具体的に、直接的に動くこと

その延長線上にあるのが「結果」

望む結果を得たいなら、その為の行動をする。

一人では無理・・だからチームがある。

代わりに手紙もと届けよう。

代わりに話もしよう。


機を生かすにはそれなりの準備は当然。


チームの目的は「親子のあるべき姿」を
取り戻す!

ごく当たり前の願い。

天祐すら授かれる、真理の姿を求める

その願いが叶わないわけがない。


諦めたり、苦悩のはて「自死」する事は

止めたほうがいい。

今日も訃報が届いた、残念でならない。




俺はね「法」を学んだわけではないし

胸を張り他人に誇れる人間でもない

弱いしね・・。


だからこそ、徒に闘う事はしないんですよ。

「もしかしたら」とか「そうなれば」とか

儚い希望も持たない。

弱いから・・絶望したくないから。

だから勝つべくして勝つ方法しかとらない。


勝つべくして勝つとは

具体的な行動の延長線上にあるもの

地道な活動を続け肌で感じ、自身の耳で聞き

自身の目で見て感じ考え、疑問は尋ね

リスクと等価交換で手に入れ、時間と金を

使い得た経験。


以前はね、ヒロイズム的に抗議の自決とか
考えた事もありましたよ。

けど親としての責任は

命をかけたからと言っても

そんな形で果たせるはずはないのですよ。

自身の生き方は、その死に様で表現できても

親として、子への責任は果たせない・・

親としての責任を果たす行為は

地道で苦悩の連続を乗り越え

ながら全うしていくもの・・。

全う出来た者は、それなりに成長もし

それなりの環境が整っているもだ。

それが責任を全うした者こそが
得る事の出来る「結果」。




「本来の目的」・・
それは「子供と会い、家族があるべき姿に戻る」こと。

チームとしてはこれは既に可能としている

司法は確かに理不尽であるし
間違いも多い。

だが解決は出来る。

間違えないでほしい、この問題は
角度変えて攻めれば、解決できる問題です。

自死を考えるほど苦悩する事などないです。


自分さえよけりゃ・・既にこの問題からは手を引いている。

だけど、一度でもメッセージを下さった方の中には
未だ解決していない人が多い。

少しでもまともな世の中

そして我が子が苦しまなくていい世の中に
せんといかんと感じるので・・。

俺みたいな思いを子供にさせたくないから!

将来、愛する我が子や孫にこんな
苦しみ背負わせたくないから!

特攻で国の為に命を落とした英霊の
皆さんがそうだったように
愛する者の為に、公で闘わなければならんでしょ。




でもまぁ、これだけは覚えておいて欲しいです

いくら司法が変わろうと

男女参画企画が滅ぼうと

問題の渦中にある人間そのものが変わらないと
(反省・試練での成長)
根本的な解決にはつながらないことを覚えて
おいて欲しいです。

政治や司法では「不幸にはなるが、幸せにはなれません」

解決して幸せになるのは本人次第。

言い換えれば、何も司法や政治を
変えなくとも解決は出来る事でもあるんです。


じゃあ何故、チーム今も持ってこうして

関係各所に働きかけるのか。

それは、この問題に無縁の「被害者予備軍」を
創り出さない為。

以前にも言いましたが

この問題は現時点で社会的に解決しても

向こう20年、2世代にわたり波及する。

止められるのは「苦悩した者」以外ないから。

 社会問題はどの分野でも
 その当事者でなけりゃ解決できない
 それは過去の歴史でもわかる。

見通しは明るいので頑張りましょうよ。

くれぐれも無理のない範囲で。

政治家でも政治活動家でもないんだから
「子供と会えればいい」
「家族が幸せであればいい」
その気持ちを忘れずいればいいんじゃないですかね。