情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -21ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



世の中にはたくさんの理不尽があって

其々の問題で苦悩したり

闘ってる人達がいる


僕等は今、「子供の連れ去り問題」で

最善の解決を目指してます。

他の社会問題も世の中には多く存在します。


医療・福祉の問題

原発、被災地の問題・・・

其々の現場で、それぞれの当事者が

周知活動や陳情に駆けずり回ってます。

その多くが「生命と子供の未来に関わる問題だから」

つまりは「命がけ」で問題に取り組んでおられる。


自分さえよけりゃ「取り組まずに済む問題」でもあるわけで・・

ですが活動しておられる方々は、こうおっしゃいます
「自分がやらんとダメでしょ、政府や自治体任せでは
自分等の幸せ、子供達の未来に確信が持てんでしょ」・・と。

自治体や政府を仕事で動かすのが、我々市民の権利
であり、義務でもあると私は考えているので
まさにその通りであると思いました。

我々はその仕事をさせるにあたり「投票して任命させてるのですから」。

いろんな分野での問題を解決に向け努力して
いる皆さんにも、それぞれ仲間もいます。

ですが仲間の支援は、けっして慰めや同情ばかり
ではないのです。

支援を受けられる器でいてもらいたいもんです。

一番の問題は「内なる自分の声」なのです
辛い・苦しいなどの嘆きばかりでは、解決の未来
はありえませんから。

最善の解決のみらいは僕等自身の手の中にあると
私は思います。

現在(いま)を大切にしようという思いならば
嘆いている暇はないでしょう

嘆く時間があるならチキンラーメン食いながら
お笑い番組観てる方が有意義です。

まずは自分としっかり向き合い、思い描く未来の
為にどうあるべきか考えてみる事も大切かと思います。

生きている時間には限りがあり

サッカーのようなロスタイムは人生にはありません
人生は終了のホイッスルが鳴ればそこでジ・エンド。

現在(いま)は昨日の未来であり明日では過去の時間・・
現在をどう生きるかで明るい未来か暗い未来か決まるのです

選択の自由は自分自身にあるのです。

今、私や貴方の置かれている状況は
そうした選択の自由から自分自身が招いた事。

状況も影響したでしょうが、自分自身に責任がある
事も忘れてはいけません。

裁判官が無能なのは社会も認知してます。

ならば考え方は二通り・・

裁判官と関わらないよう生活するか
裁判官を正すかです

平穏に暮らす多くの市民は、裁判官と関わる
事などありません。当然司法の理不尽を知っていても
改善など考えません・・当然です、関わる事のない様
平穏に暮らす選択をしているのですから。

それでいいと思います。

平穏に暮らしてはいても、別の分野で問題を抱えてるのですから。

災いな事に僕等は司法の理不尽の悪影響をまともに受けた
だから、周知して貰うのはいいが賛同迄求めなくともよい
と思うのです。

世の中には各々が違った問題と向き合ってますから

僕等は僕等でこの立ち位置から逃げずに解決しなければ
ならないと思うのです。




現状は、未だ混沌として見えますが

システムが変わってないので「理不尽」なままですが

水面下、システム移行の準備は着々と薦められています

当面の事態に「悲観」する事は無意味です

「あっそうなん」と軽く流していいと思います。

歪はいずれ戻されるのが世の常。

例えに上げれば「司法試験」

3000人合格者を推し進め、実践した結果

法曹界に歪が生じ、昨年から半数の1500人に

戻す動きが決定されたように。

おかしなもの、間違いはいずれ必ず正される。



大事なこと、肝心なのは・・・

正す方向へ持っていく事。

おかしい、間違い・・歪んでいると

気付かないうちは正されることがないからだ。


今のシステムも色んな問題解決の為に

世の為人の為、国民の幸せの為と、

模索しながら積み上げられ構築された制度であり

システムだ。


これを変えるには「現状では問題があります」と

歪を訴え、単に「現状批判」でなく、既存のシステムを

「より良い体制に共に構築」する事ではないでしょうか。


何事においても
一朝一夕で簡単に変えられるものではないです。

がしかし、私達が行ってきた事は「無駄」ではなく

現状を変えるに「大きな糧」となったのは確かです。

批判する側、される側・・共に問題を考えている同志であり

本来の「敵・潰すべき相手は現状の歪んだシステム」

だと考えます。

今後もより多くの意見・見解を参考に取り組んで
行こうと考えています。



ですが、いつも言っていますが

自分自身が、本人が環境と心の調和

思想、言動、行動がそれにみあわなければ

いくら政治や司法が変わろうと、違った形で

問題は起きるのです。

問題を抱えない姿勢でいること

正しい選択ができる、知識、優しさを

私自身も持てる様日々精進しています。

正しい選択は正しい結果を招きます。

正義は語らずともいいのです

「愛」を忘れずもっていればいい。


儚い希望は持たずに

自信の持てる根拠を身にまとえる様に

終盤に向け詰んでいきます。





王将社長射殺事件・・今日で一カ月いまだ犯人の手掛かりなし。

各メディアが扱っていますが俺なりの見解です・・・


銃の扱いなれてるプロ、それも東欧人ちゃうの。
「子供連れ去りで問題」で、ウクライナ人の嫁と激しい争いしとったやん。
社長の行動と内部事情に相当詳しくなけりゃ、この犯行は出来んで。
企業間の争いで、ましてや「王将」やで、社長殺害してまでのメリットない、殺害の動機は・・怨恨、犯人にとってかけがえないものを失った事への報復やろ。

事件背景を見落としてる初動捜査のミスやろ。

人を殺すには「相応の動機」ってもんを重視するのが操作の基本
動機・物的証拠・状況証拠・証言といったなかで「動機」から捜査するのが基本のはず。
「ハーグ条約」が絡むからあえて捜査対象を限ったとは思わないが、これほどの大きな事件で未だ犯人像が絞れないのは、捜査対象から外されてるからに他ならない。

※社長はウクライナ人の妻と子ど共にウクライナ旅行中に、妻による「子供連れ去り」被害に遭う。
妻は社長の届け出によりウクライナ警察により逮捕。
事件に使用された銃と手際のよさから考えてみた。



以下の記事も参考までに(タブロイド紙もマトモな記事を書く)
これ読むと納得。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/217475/




俺と同じ考えの捜査員もいるだろうが「政治的圧力」で
捜査の方向性は企業間争いに変えられたんだろうな。

未解決になるか、どこぞのチンピラを犯人に仕立て上げるんだろうな

だがチンピラでは25口径の銃でダブルタップこなす殺しの技術はない
実況見分をでっちあげるとかすんのかな・・。