この問題も解決が見えてきたようで・・・ | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



現状は、未だ混沌として見えますが

システムが変わってないので「理不尽」なままですが

水面下、システム移行の準備は着々と薦められています

当面の事態に「悲観」する事は無意味です

「あっそうなん」と軽く流していいと思います。

歪はいずれ戻されるのが世の常。

例えに上げれば「司法試験」

3000人合格者を推し進め、実践した結果

法曹界に歪が生じ、昨年から半数の1500人に

戻す動きが決定されたように。

おかしなもの、間違いはいずれ必ず正される。



大事なこと、肝心なのは・・・

正す方向へ持っていく事。

おかしい、間違い・・歪んでいると

気付かないうちは正されることがないからだ。


今のシステムも色んな問題解決の為に

世の為人の為、国民の幸せの為と、

模索しながら積み上げられ構築された制度であり

システムだ。


これを変えるには「現状では問題があります」と

歪を訴え、単に「現状批判」でなく、既存のシステムを

「より良い体制に共に構築」する事ではないでしょうか。


何事においても
一朝一夕で簡単に変えられるものではないです。

がしかし、私達が行ってきた事は「無駄」ではなく

現状を変えるに「大きな糧」となったのは確かです。

批判する側、される側・・共に問題を考えている同志であり

本来の「敵・潰すべき相手は現状の歪んだシステム」

だと考えます。

今後もより多くの意見・見解を参考に取り組んで
行こうと考えています。



ですが、いつも言っていますが

自分自身が、本人が環境と心の調和

思想、言動、行動がそれにみあわなければ

いくら政治や司法が変わろうと、違った形で

問題は起きるのです。

問題を抱えない姿勢でいること

正しい選択ができる、知識、優しさを

私自身も持てる様日々精進しています。

正しい選択は正しい結果を招きます。

正義は語らずともいいのです

「愛」を忘れずもっていればいい。


儚い希望は持たずに

自信の持てる根拠を身にまとえる様に

終盤に向け詰んでいきます。