情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -16ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

19日京都に行ってきます。

親子断絶防止の議員連盟を知る人なら分ると思いますが

先方から面会希望の連絡があったので行きます。

でも、まだ最後の積木を積み上げる段階ではない・・。

しっかり水面下でやってますから


一人でも多く苦悩から解き放たれ

一人でも多くの親子が本来の「当たり前の姿」にもどれたら

少しは世の中もまともになるかも

警官が泥棒したり

裁判官がスカート中覗いたり

校長が覚醒剤したり

今の世の中まともじゃないから


まとものように見える人間さえ

その実、自分の欲望と幸だけしか願っていない・・

それでは天祐には恵まれないかも・・と思う。


死にかけの当方には「己の欲望を満たすとか、幸を願う・・」

そうした欲をかいても「無意味なわけでして・・」

不思議なもので感謝の気持ちを忘れず

無欲になりますと天祐に恵まれるものです。

作用と反作用の原理ですかね。


まぁ、人間一番力を発揮できるのは「怒り」では

ありますが使い方間違うと「闇」にのみこまれますから

注意したいもんですね。




話は変わりますが

産経新聞がコラムで「古事記」とか日本の神話を

連載してますが、行きつく先は「家族、親子のありかた」なんですね。

いきなり親子の問題を取り上げても色んな意見があり

まとまらず一過性の話題で終わりますから

歴史と文化の観点から保守本流の流れで家族・親子は離れては

いけないと皆に認識してもらうには「古事記」からなんですね。



久々のブログ更新です

メッセ下さった方

連絡をくださった皆さん

気遣い心配してくださった皆様に

沈黙を続けていて申し訳ありませんでした。



沈黙もまた必要なのです。

やるべき時には奮起し、静観し物事を大局的に見つめるには

己の想い、視点から見ていては大局的に見れなくなる・・


世の中には、多くの問題があり

そのどれもが早い解決を望まれている

当事者ならば、なお一層その想いは強い。


やたら張り切り過ぎるのも

ネガティブになるのもよくない

しっかりと物事を見つめ、相手の立場や考えを

理解して、謙虚に、そして感謝の気持ちを忘れず

自分の立ち位置をよくふまえて、しっかり地に足つけて

一歩一歩前へ歩む事をやめないこと。


季節も巡り、鮮やかな新緑の季節です。
息吹を感じます。

生きているからこそ感じられる。

時間は止む事無く進んでいます、人生を無駄にせず、

3歩進んで2歩下がりながらでもいいから

少しづつでも前へ進みませんか・・。


これまでのブログで書いていたとうりの展開に

なっているようですが、これも地道な皆さんの活動の

成果であり、同じ問題と向き合う者として

心から感謝しています。

マスコミにもこの問題が以前と違い大きく注目されるようになりました。

議員連盟も起ち上げられました。


そろそろ沈黙をやぶり、静から動への時期かと感じ

手始めにブログ更新してみました。


今後とも何卒お付き合いのほど宜しくお願いします。




追記

問題起こす当事者の話が当方にも入っておりましたが

それにも沈黙しておりました(いずれやらかすと感じていました)

馬鹿な揉め事ほっときゃいいが、ただ・・懸念するのは

他の当事者にも少なからず迷惑がかかるということです。


世間の目は「所詮DVだから、やっぱ暴力的なんだ」

ってみちゃいますから。





株、FXにアフリフィえいとやら

稼いでるフリーエージェントも多かろう

確かに稼いでる(?)彼等の努力する姿には

感心させられるところもある。


けどいつも思う事がある・・

「お金稼ぐのが目標なわけ?」

「贅沢できりゃ満たされるの?」

だとしたら、羨ましく思う・・

解決ほうが簡単、単純明快でいいね・・と。

ただ稼げばいいわけだから。


お金稼ぐのは俺にとっては過程にすぎないし

お金は目標達成の為の「道具」にすぎないから

「道具」ばかり集め貯めたところで

俺には意味がない。



お金と道具は使いよう

お金に使われているうちは、人生狂うし命を落とす危険もある

人間社会の8割の悩みはお金で解決できる

愛も買えるだろう

だが残り2割の悩みはお金では解決できない


その2割の部分こそが「人間の本質」

2割の部分に人生は凝縮されている。

お金で解決出来ない事ほど困難な事は無い。