19日京都に行ってきます。
親子断絶防止の議員連盟を知る人なら分ると思いますが
先方から面会希望の連絡があったので行きます。
でも、まだ最後の積木を積み上げる段階ではない・・。
しっかり水面下でやってますから
一人でも多く苦悩から解き放たれ
一人でも多くの親子が本来の「当たり前の姿」にもどれたら
少しは世の中もまともになるかも
警官が泥棒したり
裁判官がスカート中覗いたり
校長が覚醒剤したり
今の世の中まともじゃないから
まとものように見える人間さえ
その実、自分の欲望と幸だけしか願っていない・・
それでは天祐には恵まれないかも・・と思う。
死にかけの当方には「己の欲望を満たすとか、幸を願う・・」
そうした欲をかいても「無意味なわけでして・・」
不思議なもので感謝の気持ちを忘れず
無欲になりますと天祐に恵まれるものです。
作用と反作用の原理ですかね。
まぁ、人間一番力を発揮できるのは「怒り」では
ありますが使い方間違うと「闇」にのみこまれますから
注意したいもんですね。
話は変わりますが
産経新聞がコラムで「古事記」とか日本の神話を
連載してますが、行きつく先は「家族、親子のありかた」なんですね。
いきなり親子の問題を取り上げても色んな意見があり
まとまらず一過性の話題で終わりますから
歴史と文化の観点から保守本流の流れで家族・親子は離れては
いけないと皆に認識してもらうには「古事記」からなんですね。