詰めた・・かな | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

19日京都に行ってきます。

親子断絶防止の議員連盟を知る人なら分ると思いますが

先方から面会希望の連絡があったので行きます。

でも、まだ最後の積木を積み上げる段階ではない・・。

しっかり水面下でやってますから


一人でも多く苦悩から解き放たれ

一人でも多くの親子が本来の「当たり前の姿」にもどれたら

少しは世の中もまともになるかも

警官が泥棒したり

裁判官がスカート中覗いたり

校長が覚醒剤したり

今の世の中まともじゃないから


まとものように見える人間さえ

その実、自分の欲望と幸だけしか願っていない・・

それでは天祐には恵まれないかも・・と思う。


死にかけの当方には「己の欲望を満たすとか、幸を願う・・」

そうした欲をかいても「無意味なわけでして・・」

不思議なもので感謝の気持ちを忘れず

無欲になりますと天祐に恵まれるものです。

作用と反作用の原理ですかね。


まぁ、人間一番力を発揮できるのは「怒り」では

ありますが使い方間違うと「闇」にのみこまれますから

注意したいもんですね。




話は変わりますが

産経新聞がコラムで「古事記」とか日本の神話を

連載してますが、行きつく先は「家族、親子のありかた」なんですね。

いきなり親子の問題を取り上げても色んな意見があり

まとまらず一過性の話題で終わりますから

歴史と文化の観点から保守本流の流れで家族・親子は離れては

いけないと皆に認識してもらうには「古事記」からなんですね。