命を賭してとまでとはいわないが・・その源は | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



人それぞれに夢中で取り組む何かがある、またはあったはずだ。

学生の時甲子園目指し白球を追った日々、志望校目指し寝る間を惜しんで勉強した日々、金を稼ぐためがむしゃらに働いた時・・夢中になるというのは目標があればこそなのだと思う。目標は夢でありその過程は夢の中、まさに夢中になり無我夢中。

達成する者、しない者・・違いはひとつ

達成する者は「我欲」以外の他者への想いをもっている。
達成せず挫折する者は「我欲」しか持ち合わせていない。

医者になって良い暮らしがしたいと思う者は医者になれないか、なれても名医どころか大した事の無いヤブ医者で終わる、だが人の為に医者として貢献したいと想いのある者は、何故か環境に恵まれる。

不器用な外科医がオペに限界を感じ挫折しても、医学で世の中に貢献したいとの思いがあれば環境に恵まれ、天祐を授かれる・・・IPS細胞が確立した経緯のようにね。

我欲だけなら、いつでも自分の歩みを止められる、諦めれる。なぜなら自分自身で納得すりゃいいだけだから、大概辛くなって諦めるのがこのパターン。

使命感とか感じたりしたら、もう自分だけの問題じゃないから、諦めるどころかより奮起する。

親子の引き離し問題でもそうだけど、ただ会う会わないの問題で終わらせるなら、私自身ここまでしてはいないと思う。

親子・家族・・それは国家の存続に関わるおおきな問題でもある、維新の杉田議員から連絡も頂いたが、あの方が言わんとする事はよく理解できるし賛同します。

右寄りと言う者も少なくないが、そうした者はもっと愛を持ち正しい歴史認識を持ち「親子・家族・地域・そして国家」のありかたについて学び考えるべきではないかと思うのです。

そうすれば命を賭してまでとは言いませんが、強大な原動力と恵まれた環境、そして天祐に授かることができます。


太平洋戦争で多くの若者が尊い命を散らしました・・

愚行ですか?狂気ですか?

残された者に再起の道を残すため、愛する者の為命を散らした英霊に感謝すれど、愚行などと言えようはずがない、多くの人を守るため犠牲となった者を尊ばない者は人にあらず。

終戦と共にアジアの国々はアメリカ、ヨーロッパの国々の植民地支配の奴隷から解放されました、日本は戦争に敗れたものの、勝負には勝ったのです。

今、私達には言論の自由、仕事を選ぶ自由、色んな自由があります。

当たり前の「自由」ですが、犠牲となった英霊の方々がいなければ手に出来なかった「自由」です。

今こうした自由の中で、この国は亡国への道を突き進んでいます。

親子を引き離し、国家の根幹たる「家族」を崩壊させ、国家崩壊への道をひた走っています。

親が子を殺し、警官が盗みをはたらき、裁判官が悪行し、教師が誤りを教え、弁護士は正義を忘れ金儲け・・。

もう目をそらすこと出来ない末期症状。

立て直しきかないなら、いっそ富士山噴火して地震津波で日本沈没した方が幸せかも・・誇りある日本としての生き方として・・。
現状は拉致大国日本で外国の親子まで引き離してるから。

あぁ、また過激とか言われるるんでこのへんにしとこ