情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -12ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

写真、左が留置所お泊まりセット。右が息子・大和への誕生日プレゼント。

プレゼントは絵本(ひゃくまんかい生きたねこ)ジャポニカ百科事典、小1用世界名作集とラジコンにしました。しかし本ってそれなりに値段するよね、本だけで18000円した。けれどゲームより本はいい、知識だけでなく、心と世界がひろがる・・ゲームは人生諦めた大人だけが楽しめばいい。子供には限りない可能性を伸ばす為にも読書することがいい思ったから。

今夜プレゼントを渡した時に、大和が「お父さんのとこに行きたい」と再度訴えたら・・・
逮捕覚悟で大和の希望をかなえるつもりです。
その為に留置所お泊まりセットも用意しました、胸を張って「人として父親としての義務と責任を果たします」逮捕を恐れて不義に屈する行為はしたくないし、大和が大人になった時、現時点のこの国の腐敗したありさまを見ておいたうえで、勇気を持って正せる大人として活躍してほしいです。

おそらく僕らの世代では方向付けは出来ても「完全解決」は難しいと思うが、息子らの世代では、この様な理不尽な問題が解決することを願っています。

子供達の未来、腐りきった社会が少しでも良くなるなら、その魁となって逮捕されようが散ろうが、恐れる気持ちはありません



組織とは通常ピラミッド型に命令系統ができていて、トップを潰せばその組織の解体は容易である。

しかし、ただ単に共通の目的意識を持ち情報や支援のやり取りを行い、各々が誰にも縛られず行動する組織だとしたら・・それは不屈の精神と目的意識を持った、不屈のチームとなる。

其々の意思が互いに尊重され、理念を押し付けられる事も無く、縛られる事もない。

ここで言う共通の目的とは・・「親子が自然体で親子として時間を共有し親子の時間を過ごすことだ」。その様な目的を達成するに「手段を選ぶ必要も、その手段を統一する必要もない」肝心なのは目的を達成させる事。

目標までのルートは多くあればあるほどいい。

多いほど希望と可能性がひろがる。


資金・情報もそう、多いに越したことはない。

ただ忘れてならないのは「愛情」と「感謝」と「奉仕」。

正しければ「天祐」に恵まれるだろうし、間違いならば成果は上がらず道を正す事になるだろう。



今日は午後4時半から、子守してます合格

シングルマザーの抱える負担は仕事に恋愛に色々あるのが現実です。一生懸命頑張る彼女らも問題を抱えきれなくなり、その負担は子供達へとしわ寄せがいきます。

そんな子供達を救う為にも、彼女等の環境支援をしています。

まだ子供達の面倒みてる最中なのでニコニコ

子供と過ごす時間・・いいもんですね