子どもを責めて
夫を責めてしまうのって
大切なひとなのに
大切にできないことが
苦しかったりしますよね・・
否定することをやめて
穏やかにすごせる時間が
おとずれたら
自分も笑顔でいられることが
子どもたちの心にも
良い影響を
与えてくれそうですよね
”否定することをやめたいです”
とクライアントさんからも
よくよくご相談いただきます。
まず、否定が止められないとき
ファーストステップとして
何ができるか？について
今日は書いてみたいと思います。
否定が止められないとき
否定することを
ダメーーー！と
否定していると
よけいに苦しく
なったりしますよね。。
そんなときは
／
否定しちゃう自分と
お話しよう！
＼
というのをオススメしています！
否定しちゃう自分と
お話するとは
どういうことかというと・・
「どうしてダメだと
思っているの？」
と聞いてあげてみてほしいんです。
「どうしてダメだと
思っているの？」
こんなふうに
問いかけてあげるだけで
「だって、嫌われちゃうんだもん！」
「だって、みんなはできているのに
わたしだけできないんだもん！」
「だって、みんなに迷惑かけちゃうんだもん！」
こんな自分の声が
でてきて
ここから
否定しちゃう自分との
お話がスタートすることが
できるんですね。
否定しちゃう自分に
「どうしてわたしは
こんなにドMで
否定の声が止まらないのか？」
となぁぜなぁぜ？と
自分を知ることに
つかってあげてほしいなと
思うんです
否定してしまうことが
止められないときは
否定するのダメーー！
と止めるのではなく
否定しちゃう自分と
お話してあげてくださいね！
「どうしてダメだと
思っているの？」
ときいてみて
あげてくださいね！
「ダメに決まってるじゃん！」
という声しか聞こえなかったり
そのあと、
自分がなんて
話しているのか
ぜんぜん分からない！
なんてことが
あっても大丈夫です！
だって
あなたはまだ
自分とのお話を
スタートしたばかりだから！
すぐにできるようにならなくて
あたりまえです！
いまここからコツコツと
自分とお話をする
練習をしていけばいいだけですからね♡
それでは今日のブログは
ここまでです
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
今日ここから未来まで
愛情いっぱいの
親子関係の絆をつくる
カウンセラーコーチみほちん こと
なかむら みほ
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家族も大切にする
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