言われないと宿題しない子どもに

一喜一憂せずに

子どもにとって必要な関わりが

できるようになる方法!

 

 

「ただいまー!」

と帰ってきたら

ランドセルを玄関にほうりだして

 

 

「いってきまーす!」と

友だちと遊びにいって

 

 

 

 

 

夕飯ギリギリに帰ってきて

夕飯をとってからも

「さきに宿題やったら?」と

何度こえをかけても

 

 

「いま、ゲームいいところだから!」

とかなんとかいって

なかなか宿題に

とりかからない・・

 

 

 

 

 

そうしているうちに

お風呂の時間がきて

けっきょく宿題をやるのは

寝るまえギリギリ・・

 

 

 

「寝るまえのギリギリにやったら

 大変だって知っているのに

 なんで毎回同じこと

 くりかえすかな・・」と

子どもに

グチグチ言いながら

 

 

 

 

 

 

頭のなかでは

「わたしもなんで毎回同じことで

 怒っていて、成長ないな・・」と

自分も責めたりして・・

 

 

 

こんなふうに

自分から宿題しようとしない

子どもにモヤモヤしていませんか?

 

 

 

(すべてわが家の

 リアルな日常デス・・)

 

 

 

 

というわけで今日は

 

 

 

言われないと

宿題しない子どもに

一喜一憂せずに

 

子どもにとって

必要な関わりができるようになる方法!

 

 

 

 

について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「 消えてなくなりたい 」
愛情不足マインドからの脱却!


愛情再生カウンセラーコーチ

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

毎日のコツコツとした積み重ねで

読んでくださるあなたの明日が

 

すこしでも明るくなるように

今日も届けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

まず、

言われないと宿題しない子どもに

一喜一憂しないようになるには

 

 

「こうなったら嫌だな」を

リアルに想像して

 

その対処法を

大人の自分の頭で

考えておくこと!

 

デス!

 

 

 

 

 

いつまでも自分から

宿題しない子どもにモヤモヤするのは

「こうなったら嫌だな・・」という

 

 

イヤな未来が

きたときのことを

無意識に想像して

 

「そうなってしまったら

 わたしでは対処できない〜」

 

 

子どものときのままの

無力で対処できない

自分のままだと信じているだけ

 

だったりするんです〜〜💦

(はやく教えてほしかった〜)

 

 

 

 

 

 

 

大人になった今は

いろんな方法で

対処することができるのに

 

 

 

まだ子どものときのままの

無力で対処できない

自分のままだと信じているだけ

なのですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

例えばわたしの場合だと

 

 

 

 

言われてからしか

宿題にとりかからない

という部分が

 

 

どんなイヤな未来を

想像しているかというと

 

 

「言われてからしか

 やらないことがつづいていくと

 

 自分で工夫して

 行動を変えてみるとかをせずに、

 人や環境のせいにして

 文句ばかり言っている人になりそう。」

 

というのが出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここで!

 

「もしそうなったら

 どうできる?」

 

と考えるのが

大人になった

自分の対処法なのです!

 

 

 

 

 

ここを考えておくと・・

 

子どもにとって

いま必要な関わりかたが

見えてくるようになって

 

そうすると

目の前の子どもに

一喜一憂しなくてすむようになるのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの場合だと

 

 

 

「もし、そうなったとしても

 気づいたその時から

 自分の人生に自分で責任をもつ生き方の

 大切さを伝えられる!」

 

 

 

 

 

「今からも

 ただただ指示命令して

 しまっているときがあるから

 自分の頭で考えて

 行動できる大切さも伝えながら

 考えられるような言葉がけも意識してみる!」

 

 

 

 

などなど!

 

 

 

 

 

 

”今”をかえることで

”未来”もかえられることが

わかってくるので

 

 

目の前の子どもに

一喜一憂せずに

 

必要なかかわりかたが

わかってくるんですね!

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも自分から

宿題しない子どもにモヤモヤして

 

同じことを

くりかしているな〜と感じたら

 

 

 

 

 

「こうなったら嫌だな」を

リアルに想像して

その対処法を

大人の自分の頭で

 

 

 

「もしそうなったら

どうできる?」

 

「そうならないように

今から何ができる?」

 

を考えておくことで

 

 

 

 

 

目の前の子どもの行動に

一喜一憂することが

ぐーーんと減って

子どもにとって

必要な関わりができるようになってきますよ〜!

 

 

 

 

 

 

目の前の子どもの行動に

一喜一憂することがぐーーんと減って

子どもにとって

必要な関わりができるようになるには

 

 

 

 

心の傷をいやす方法にくわえて

”深層心理を紐とく手法”と

あなたのありたい姿を

叶えるための手法をとりいれている

 

 

新セッションでも

サポートさせていただいています!

 

 

 

 

 

継続してつづけて

向きあっていくことで

 

 

”どうやったら解決できるか?”

という思考が身についていくので

 

 

「 グルグルと悩んでいる時間が

  みじかくなった! 」

 

 

「 もっと早くうければよかった! 」

 

 

「 子どもにかける言葉も

  やわらかくなってきた! 」

 

 

と嬉しい声がぞくぞくと届いております!!

 

 

 

 

 

新セッションは

現在、継続の方でいっぱいのため

満席となっています。

 

 

 

 

10月のおわりから

11月のはじめにかけて

お席が空きそうなので

 

 

 

メール講座から

優先的に案内させていただきます!

 

 

ぜひ

登録のうえお待ちください♪♪

 


 

 

 


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今日ここから未来まで

愛情いっぱいの

親子関係の絆をつくる

 

 

カウンセラーコーチみほちん こと

なかむら みほ