子どもの
【 ちゃんとできないところ 】
に注目して
怒ることばかりを
繰りかえして
いませんか?
わたしもずっと
ごはんをたべこぼず息子が
許せなくて
「ちゃんと食べなさい!」と
怒鳴ることが
やめられなかったのです。
「まだ3歳なのに
できるわけないじゃん・・」
怒鳴られてシュンとしている
息子の顔を見ながら
そんな言葉が
頭をよぎって
自分の未熟さに
胸がギュッと苦しくなって(泣)
でも泣いていても
現実は変わらなかったです。
じゃぁ、どうしたら
変わることができたのか??
というと・・・
毎日のコツコツとした積み重ねで
読んでくださるあなたの明日が
すこしでも明るくなるように
今日も届けていきたいと思います。
目の前の
”ちゃんとできない子ども”
を許したかったらね
できない自分を
許してあげること!
問題はすべて
自分のなかに存在していて
自分のできなさを
ゆるしていくことで
”ちゃんとできない子ども”も
許せるようになってきました!
”ちゃんとできない子ども”に
怒りがわいてくるのは
自分のなかにある
”絶対にしてはいけない”
と思っているタブーに
触れるからなのですね。
例えばわたしの場合は
「 ちゃんとできないわたしは迷惑 」
と信じていたので
息子がごはんを食べこぼすと
人に迷惑をかける子になってしまう!
そんな子にはしたくないから
なんとしてでも
止めなければ!!
という怖さが爆発して
怒りになっていました。
「 ちゃんとできないわたしは迷惑 」
と思っているから
迷惑にならないように
ちゃんとしようとするように
夫が帰ってくると
家事をしているフリを
していたことに気づきました。
そこでね
やってみたのが
夫が帰ってきたときに
テレビを見ていたら
あわてて
家事をしているフリを
していたのですが
テレビを見ている姿のまま
「おかえり〜」と
いってみることに
挑戦してみました!
ドキドキしながらも
こんなふうにして
「 ちゃんとできないわたしは迷惑 」
を手放していったことで
ごはんを食べこぼす
”ちゃんとできない息子”
に怒鳴ることも減っていったのです。
コミュで自分を許すことを
つづけているAさんも
ギリギリまで夏休みの宿題を
やっている子どものことを
怒ることなく
見守れるように
変化してきたそうです!
”ちゃんとできない子ども”を
許したかったら
まずは”ちゃんとできない自分”を
許せるようになることなのですね♡
目の前の子どもを
宿題させるようにコントロールする前に
自分を許していくのが先、
さきに自分を
ゆるしていけるようになりましょうね!
ちゃんとできない自分を許して
宿題をちゃんとできない子どもを
見守れるようになる方法は
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今日ここから未来まで
愛情いっぱいの
親子関係の絆をつくる
カウンセラーコーチみほちん こと
なかむら みほ