夫が子どもに
「ちゃんとしろよ！」と
怒っているのをみると
必要以上に
カラダが反応して
守ってあげたくなり
「そんなふうに言わなくても
いいじゃない！」
と怒りをぶつけて
夫をスネさせてしまったり
カラダがギュッとかたくなって
黙ることしかできなかったり
していた私・・・
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をうけていただいた
中学２年生の子どもをもつ
Mさんも
夫と子どもが
仲良くすごしていると安心だけれど
夫がイライラしたようすで
「あいつは何やってんだ！！」
と怒りはじめると
「わたしがさきに子どもに
声をかけておけばよかった・・」
と子どもを守ってあげられなかった
申し訳なさでいっぱいになり
どう関わっていいのか
分からなくなってしまう・・
とお悩みでした。
守ってあげられなかった
申し訳なさがうまれるということは
どうしても子どもを
守りたくなってしまう
ということであり
「子どもが自分で
立ち向かえない」と
信じている状態
なのですよね
ではなぜ
「子どもが自分で
立ち向かえない」
と信じているのか
というと
ママ自身の小さなころに
”大きな力に立ち向かえなかった”
という過去の傷があるから
子どももママと同じように
”大きな力に立ち向かえない”
と考えてしまうのです。
Mさんも
過去の傷とむきあっていくと
”大きな力に立ち向かえなかった”
と感じたとき
Mさん自身が
子どものころ
”黙る”という方法で
大きな力に立ち向かおうと
してきたことがみえてきました。
ママ自身が”黙る”という方法を
えらんできたので
大人になった今も
”黙る”という方法で
自分や子どもを守ろうとして
子どもとどう関わっていいか分からない
という悩みにつながっていました。
そこで、
今はもう大人になったので
”ママ自身が守ってもらわなくても
自分で守ることができること”
”あの時は大きな力に感じていたけれど
自分ももう立ち向かえるほど成長してきたこと”
などをワークを通じて
体感してもらうと
はじめにお悩みとして
話されていたことにも
変化がうまれました！！！
その変化とは
夫がイライラしたようすで
「あいつは何やってんだ！！」
と怒りはじめたとしても
守ってあげられない申し訳なさから
体をギュっっとかたくして
黙るのではなく
「いま、〇〇しているよ〜」と
リラックスした心で
かまえることなく
普通に答えたりできそう！
とのこと！！
この変化を感じられる瞬間が
わたしもとっても大好きなんです！！
受けたあとの
ご感想でも
さらにさらにうれしい！！な
ご感想をいただいたので
ご紹介させていただきます！！
言葉として表に出なかったものが、
話していくことで
「言いたかったのは、これこれ！」
となにに困っているのかが
明確になりました！！
話しているうちに
自分で偏った考え方に気づいて
0-100思考ではなく、バランスを取るには？
という考え方も教えてもらえて、
自分で答えを見つけることができ
丁寧に伴走していただきました！
信頼して話すから、
自分を責めることなく
答えを導くことができました。
わたし自身もずーーーーっと
夫のイライラした声や
「ちゃんとしろよ！」
「あいつは何やってんだ！！」
といった声にビクビクして
でも何をしてもどうしても
自分のビクビクする反応が変えられず
夫とケンカになってしまったり
子どもに怒りをぶつけてしまったりと
苦しい思いをしてきたので
夫がイライラしても何していても
リラックスして
受けこたえができているという変化を
感じていただけて
めちゃめちゃ嬉しい気持ちで
いっぱいです！！
Mさん ご感想を
ありがとうございました！
今後も継続して
受けつづけたい！と
いってくださっているので
ひきつづき伴走させていただくのを
楽しみにしています！！
クローズドでモニター様を募集したところ
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満席となっていた
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カウンセラーコーチみほちん こと
なかむら みほ