「私じゃなくても良いし」
「私じゃなくても別に誰かがやるし」
「私じゃなくても良いじゃん良いじゃん」
「誰も見てないし」
「誰も悲しまないし」
「誰にも迷惑かけないし」
こんなふうにたびたび感じることは
ありませんか??
「私じゃなくても良いし」
の根底にあるものは、
「どうせ私がやったって」
という自己不信
私も時々陥ります。
「私じゃなくても良いし」
「私じゃなくても別に誰かがやるし」
この小さな
「私じゃなくても良いし」
を重ねていくと
「私はべつにいなくても良かった」
「私はべつに生まれてこなくても良かった」
に加速していくことがあります。
けれど
「特別でありたい」
「私じゃなきゃできないことがしたい」
と感じる自分もいるので
「わたしじゃなくてもいいよね」と
「わたしだけ特別扱いして!」
の対決を
自分のなかで
ずーーーーっとしている状態が続きます。
(心理学用語でダブルバインドといいます)
わたしたちは、
親からの認めを通じて
自分の存在をカタチづくっていきます。
だから
親からの認めが少なかったり
親のケンカや
必要じゃない時に手を出されたり
あとは
特別感を感じられなかった
そうした経験を通じて
「自分はいないほうがいいんじゃないか?」
「自分はべつに
いなくても良かったんじゃないか?」
とまちがえて学ぶことがあります。
そう
”自分がいないほうがいいかも?”は
ただの勘違い・・
なので
「私じゃなくても良いし」を感じたときは
「どうせ私がやっても
〇〇だし・・」の
〇〇が大事!!
この〇〇を洗い出してみることで
・過去の傷のお手当と
・真逆の体験
を見つけることができます✨
メール講座でも詳しく
お伝えしているので
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